定食屋で働く訳ありパート主婦と店主の金と肉欲にまみれた卑猥な休憩時間

旦那の事業の失敗で借金まみれになった人妻の金と肉欲にまみれたエロドラマ。ヘンリー塚本。瀬名涼子。
「ありがとうございましたっ!」元気な声で客を送り出すのは、定食屋で働くアラフォー人妻。夫の会社が倒産し、借金取りに追われながらの生活を送る人妻に、店主が給金を渡しながら「準備中の看板を出しておいて」と命じた。言われたとおり店の前に準備中の看板を出し、二階に上がる。すると店主は当然のように「布団を敷いて」と奥さんに命じ、服を脱ぎ始めた。「はい……」言われた通りに布団を敷いた熟女は服を脱ぎだし、白く美しい素肌を曝してゆく。店主は従業員である奥さんの美乳を揉みしだいた後、「しゃぶって」と勃起した巨根を取り出した。「んぐっ」ぶちゅっ、ぐちゅっと派手な水音を立てながらバキュームフェラで店主の生殖器を愛撫する熟女。男は興奮し、奥さんを抱きしめねっとりキスをした。「奥さんの息はいつもいい匂いだ。もっとやってくれ」店主の命に従い、熟女は舌を彼に絡めてディープキスを繰り出す。そして再び突き出されたペニスをダイナミックな口唇奉仕で愛撫し続けた。「おおっ」店主は人妻を仰臥させ、大股を広げさせるとクンニリングスで秘奥を唾液まみれにしてゆく。そして奥さんの白い尻を抱え持つと、バックから一気に巨根をぶっ込んだ。「あっ…あっ」店主の乱暴な打擲に合わせて、熟女の乳房が揺れる。男はキスをしながら腰を振り、強烈なピストンで人妻の肉孔を穿ち続けた。「くっ、出るっ」限界に達した男は、人妻の腹にザーメンをぶちまけた。余韻に浸る間もなく奥さんはそれをティッシュで拭うと、慌ただしく作業着服を着て仕事に戻った。お給金を増して貰う代わりに、身体を店主に提供する生活。快感よりも惨めさが美しき人妻を襲うが、こうするしか生きる術はない。夕方、ぐったりしながら仕事を終えた奥さんが家に帰ると、借金取りが手ぐすねを引いて待ち構えていた。金を渡しながら、人妻は「足りない分は……なんとかしてもらえませんか?」と潤んだ瞳で男を見た。「いいぜ」男はニヤニヤしながら奥さんと共に寝室へと移動すると、早々に彼女を組み敷きオマンコをしゃぶりまくる。そして亭主気取りでキスをしながら、凶暴なデカチンを人妻の中に差し込んだのだ。「くっ、あああっ」高速抽送でたっぷり人妻の中を掻き回した男は腹の上に種汁をぶちまける。美しい顔と身体を持ったばかりに、男達から欲望を向けられることとなった人妻。しかしだからこそ、切り抜けられる地獄もある。何時終わるとも知れぬ苦しみの中で、美魔女人妻は懸命に身体を使って生き抜いてゆく……。