ほろ酔いでピンク乳首を露出させ息子のペニスを求める還暦熟女 森文乃

『マザコン 森文乃 60歳』年齢を重ねるごとに性への欲望が更に強まっていく還暦母親。ホロ酔いで実の息子へ淫らな欲望を剥き出す六十路熟女の近親相姦エロ動画。
朝からキッチンで缶酎ハイを飲みホロ酔いの母親。そこへ起床した息子のシゲキがパンツ一丁でやってきた。蛇口から直接水を飲んでいる上半身裸の息子の背中をジッと見つめる母。夫とはずっと性交渉は無く、成長した息子にいつしか男を感じるようになっていた。「シゲキいい体になったわね…」いやらしい手つきでシゲキの反応を確かめるように、上半身をじっくりと撫でまわす母親。そして酔っていて歯止めが効かない母の手は、息子の下半身へと伸びていった。「ど、どうしたんだよ母さん…」動揺しながらも、股間を撫で続ける母の卑猥な手を拒めないシゲキ。「お母さんのも触って…」そう呟き、真っ白いまだ張りのある巨乳を露出した。異様な興奮に襲われてしまった息子も理性が吹き飛んでしまい、露わとなった母のピンク乳首にむしゃぶりついた。完全に怒張したしてしまった息子の竿を愛おしそうに見つめてゆっくりと咥え込み、頬を窄めて一心不乱にフェラチオする還暦母。味わったことがない猛烈なバキュームフェラの快感に耐え切れず、アッというまに口内射精で果ててしまうシゲキだった…。
その後も禁断関係は続いていった。リビングのソファーや風呂場でクンニや手マン、フェラチオで互いの性器を貪りあう二人…。ついにはベッドで禁断交尾を始めた母子。身体を横たえる母親のパンティを剥ぎ取るシゲキ。大きく脚を広げると、パイパンで剥き出しの割れ目からピンク色の膣肉がチラリと見えている。我が子の手マンで枕をギュッと掴み身体をよじらせ歓喜の声を漏らす熟女。「あぁ…美味しい…」目の前に突き出されたペニスをうっとりした表情で裏筋まで舐めあげた。正常位で彼女の身体に覆いかぶさり挿入すると、シゲキはゆっくりと腰を動かし始めた。騎乗位に体位を変更すると、汗ばみながら白い身体をピンクに染めて下から突き上げられる強烈な快感に悶えている。「中にだして・・・」中出しを懇願しながら絶頂へ達した母。巨根を引き抜いた割れ目から白い精液が流れ落ちた。