笑顔が素敵な透明感のある清楚な四十路熟女の初撮りドキュメント。久保今日子。
面接とオナニーの撮影を終えシャワーを浴びたスレンダー四十路熟女が、カーディガン姿で撮影部屋に戻ってきた。「すみません緊張してしまって……」申し訳なさそうに語る熟女は四十路に見えないほどに美しく、そして笑顔が眩しく若々しい美魔女だった。彼女は夫と息子を持つ主婦で、息子が結婚を臭わせ始めたことに焦り、AV出演を決めたらしい。そんな熟女に手応えを感じたスタッフは、一週間後に本番撮影を約束してその夜は別れた。そして一週間後、笑顔で登場した美主婦はスタッフと談笑しながら撮影スタジオに入る。「普段通りのオナニーをお願いします」とローターを手渡された主婦は照れながらも、パンティを脱いでクリトリスを弄り始めた。「恥ずかしいわ」と照れ笑いを浮かべながらも、次第にトロ顔に変化してゆく四十路熟女。「どんな妄想しながら一人エッチしているのですか」「えっと……若い男性にいろんな場所を触られたりとか……あんっ」「その男性は旦那さんですか」「……色々です」恥ずかしい脳内妄想を口にしながら、敏感な部分を指で抉っていった…。
そしてローターで陰唇を震わせ、浅いアクメを迎えた。次にスタッフが用意したのは、息子ほど若い男優。最初は照れながらはにかんでいた熟女だったが、キスや軽い指マンに孔がしっとり潤むと、次第に主婦は大胆になっていった。「んっ、んんん」頬を窄めてバキュームフェラしたり、青年を見つめながら亀頭責めをしたりと男の悦ぶことをなんでもこなす奥さん。コンドームを渡せば「できるかなあ」と言いながらも好奇心に目を輝かせて、スキンをペニスに被せた。お母さんの顔からすっかり女に変わった主婦は、請われるままに仰臥して脚を大きく広げる。そしてゆっくりと食い込んでくるペニスの感触に、細い女体を仰け反らせて悶えた。「ああんっ」青年のピストンに、気持ちよさそうな声が上がる。立ちバック、そして激しい騎乗位での突き上げに、熟女は細いからだと微乳を痙攣させながらも必死になって打擲を受け止めた。再び正常位に戻ると、青年の抜き差しが一層激しくなる。「はああんん」それに合わせて貧乳熟女の鳴き声をも一層大きくなった。パンパンと互いの肉がぶつかり合う音が室内に響く。「うっ」限界に来た青年は素早くペニスを引き抜くとコンドームを外し、熟女の綺麗な微乳に向かってザーメンをぶっかけた。大量の白濁液をぶっかけられた熟女は、悦楽にうっとりしながらもイキ顔を見られた恥ずかしさに小さくなる。まるで少女のようなその姿に感激しながら、青年はティッシュで優しく種汁を拭って上げるのだった。