娘婿の股ぐらをゾクゾクさせる四十路義母の官能的な誘惑 ヘンリー塚本

寺島志保。互いに一人の異性として意識している四十路義母と娘婿が濃厚に絡み合うヘンリー塚本官能エロドラマ。
妻が出産のため入院してる間、四十路義母が家事をしてれくることになった。髪を後に結い上げ、むっちりとした肉感的な身体を動かし身の回りの世話をしてくれる義母。そんな熟女の姿に、娘婿は妻にない魅力を感じていた。しかしそれは義母も同じだったようで、突如「あっちのほうが元気になるサプリメント、飲んでみない」と意味ありげな笑みを浮かべながら娘婿の手を取り勧めてくる。「わ、わかりました……」言われるがまま、サプリを飲む娘婿。義母はそそくさと洗面台に向かうと髪を解き、水で軽くアソコを洗い流した。義母の目論見通り、娘婿のペニスはサプリの効果でギンギンにフル勃起してしまう。張り詰めた肉棒を妖しい笑顔で見つめながら「変な物飲ませてごめんなさいね」と熟女は娘婿に謝る。「収まる気配がありません」「どうしたらいいかしら？」「そうですね……使うしか、ないと思います」二人はもつれるように抱き合うと、激しいディープキスを交わす。そして熟女は腫れ上がった娘婿のおちんちんを迷いなくおしゃぶりすると、猛烈なバキュームフェラで慰めた。「来て」たぷたぷの巨乳を見せつけながら、夫婦のベッドに倒れ込んで股を開く熟女。「ここを舐めて」と義母におねだりされると、娘婿は催眠術にでもかかったかのように奥さんの股座に顔を突っ込み、肉汁滴るマン肉を貪り始めた。「あっ、いいっ。凄いっ」娘婿のワイルドなクンニリングスに悶える熟女。やがて我慢できなくなった娘婿は、ギンギンに勃起した巨根を義母の濡れ穴へとぶち込んで腰を遣う。「凄いっ、アナタのチンポ凄いっ」太さのあるデカマラに出し入れされ、膣襞をカリ高亀頭でめくれ上がるほどに擦られると、熟女はアヘ顔で悶え狂う。重量級の巨乳も、緩んだダンバラも、むっちりとした太股も、娘婿の律動でタプタプと波打っていた。「んんっ、むふうっ」舌を絡めるキスをしながら、体位を入れ替え騎乗位となるぽっちゃり系熟女。娘の夫の身体を抱きしめながら、わがままボディを上下に振り立て禁断の悦楽をひたすら楽しんだ。二人はベッドを降り、今度は立ちバックでのセックスを楽しむ。巨尻からペニスを差し込んで腰を遣う娘婿は、義母の爆乳を無茶苦茶に揉んだ。「すごっ、ああっ」悲鳴が掠れ、熟女の全身から玉のような汗が噴き出る。欲望に突き動かされるがまま娘の夫を誘惑し、牝孔を満たされた四十路熟女の表情はトロトロに蕩けていた。やがて娘婿の肉栓が抜き取られ、デカ尻にたっぷりのザーメンが降り注ぐ。目的を果たせた義母は、うっとりしながら悦楽の果てを彷徨った。