安立ゆうこ。「本当に効くんだろうな」気の弱い親友に媚薬を買わせた悪友は、えらそうな態度でそう聞く。しかし海外の未承認薬であるため、効果の程は親友にも判らない。これで好きな女を落としたいと考えている悪ガキは、考えた末に親友の五十路熟女母に、この妖しい薬を試すことにした。媚薬入りのお茶を知らずに飲んでしまった熟女は、慌てて部屋に戻って火照った肉体を沈める為にオナニーをしてしまう。その様子を笑いながら隠れて眺める悪友。いたたまれず、息子はその場から逃げ出してしまった。しかし悪友は目当ての女の子を落とす事より、薬で発情したこの友人の母親を調教することに悦びを見出してしまう。「俺に躾けられたいんだよな」「は、はい……」首輪を付けられ鎖で繋がれてしまった母親は、悪童のいいなりになる。「俺のことは様を付けて呼べよ」と御主人様気取りの悪友は、奥さんに舌だけを使ってミルクを舐めさせてははしゃぎ、微乳と恥毛の薄いアソコを指で擦って感じさせた。「あぐうううっ」息子の友人と奴隷契約を交わすなどおかしいこと、いけないことだと判っているのに、媚薬によって被虐心が刺激されてしまった五十路熟女に逆らうだけの気力はない。「しゃぶれよ、丁寧にな」とフル勃起した肉棒を差し出されると、涙を流しながらバキュームフェラと手コキで御主人様のおちんちんを慰め続けた。青年はバックから、奴隷人妻を貫き最初から容赦のないピストンを叩き込んでゆく。「あはああっ」乱暴にされればされるほどアソコからおつゆが噴きこぼれ、男根の抽送をスムーズにした。青年は熟女の貧乳とダンバラを揺らして激震ファックを繰り出してゆく。「御主人様、御主人様あっ、ああっ、いいっ」ペニスに支配される暗い悦びに打ち震えながら抽送を受け容れてしまう熟女。青年は熟女の顔にたっぷりとザーメンをぶっかけると、汚れちんぽを差し出した。「気絶なんてすんじゃねーぞ。なめろ」「はひ……」精子と自分の愛液でベトベトの巨根をお掃除フェラするママ。調子に乗った悪童の行為はエスカレートし、シャワーを浴びている息子の横で母親にフェラチオを命じる。「い、いやあ……」息子への罪悪感が、更に熟女を乱れさせる。腰を遣われるイマラチオの果てに、悪ガキは熟女の口内に種汁を発射した。「あー、すっきりした。吐き出すなよ」尊大な態度でそう言い放った青年は、笑いながら帰って行く。虚しい気持ちと、何故か彼に逆らえない己に落胆しながら、熟女は水道水で口を濯いで涙を流すのだった。