乳首が透ける薄着の母親に欲情する息子たち。五十路熟女の近親相姦オムニバス動画。榊みほ
風邪を引いて寝込んでしまった息子は、夢うつつに幼い頃を思い出していた。水に濡れて透けた大きな乳房と、コリコリの乳首。笑顔を向けながら髪を洗ってくれる、母親のセクシーな肢体。幼いながらに母親の姿をいやらしいと感じていた息子。そして五年前に他界した父親も、また母親によく髪を洗って貰っていた。「まあ、こんなにおちんちん大きくしちゃって」夫の巨根を嬉しそうに眺めては手コキする母親。そして父は妻を立ちバックで貫き、犯してゆく……。小さかった息子には、その行為がナニを意味していたのかは判らなかった。しかし大きくなった今では、セックスだったとはっきり判る。(俺の性癖って、あの頃に見た親のセックスに影響されているよな……)未だ尚、未亡人となった母親に息子は欲情してしまう。また濡れた母ちゃんのエロい姿が見たいと願う息子に、そのチャンスが訪れる。身体を洗って上げるから一緒にお風呂に入ろうと、母親が誘ってきたのだ。当然、昔のようにただ髪を洗われるだけでは終わらない。いつしか父親の姿を自分と重ねた息子は、母のおまんこを背後からしゃぶり始めた。「いやあんっ、ああっ」じゅるじゅるといやらしい音を立てながらのクンニリングスに悶え狂う未亡人。夫が亡くなってから乾きを潤してくれる男がいなかった熟女の官能は、相手が息子であっても激しく燃えさかってしまった。「おちんちん、おいしそう……」夫とよく似た巨根を手コキする熟女は、夫を思い出しながら息子と深いキスを交わす。硬い肉棒で乳首を擦られ、パイズリをさせられても、母親は歓喜に身を震わせては発情の鳴き声を上げた。「んぐっ、んんっうっ」頼まずとも、熟女は息子の肉棒を咥えて顔を前後に振り始める。頬を窄めながら息子を見上げるバキュームフェラをたっぷりと楽しんだ後は、息子に請われるがまま立ちバックで一つになった。「ああっ、だめえっ」理性では近親相姦をいけないことだと感じているのに、欲望は止まらない。息子のピストンに合わせて腰を振り、肉孔に突き刺さったペニスを膣孔でぎゅっと締めつけては巨乳を震わせてふしだらな悲鳴を上げ続けた。立ちバックや対面立位だけでは物足りなくなった息子は、母親を脱衣所へと寝かせて正常位で思いきり突き立ててゆく。「いやあっ、信じられないっ」「綺麗だよ、母さんっ」息子の打擲に白目を剥き、アクメに達してしまう熟女。そんな母親の子宮に向かって、息子は思いきりザーメンを注ぎ込むのだった。「俺、まだ夢を見ているのかな……」幼い頃に見た夫婦の営みと現実がない交ぜになる中で、息子はそう呟く。それは絶頂にたゆたう母親も、同じ気持ちだった。
1 2