10年振りの肉棒の味!清潔感ある五十路熟女感極まり号泣する初撮りドキュメント

美肌で清潔感のある五十路熟女が十年振りのセックスに感動して涙を流してしまう初撮りドキュメント。
巨乳を黒いレースのブラジャーに包み込み、スカートを穿いた破廉恥姿の五十路主婦が身体をもじつかせながら椅子に座っていた。羞恥心からか両手はスカートの前で硬く組んだまま。そんな奥さんにスタッフは「オナニーをしてもらいましょうか」と提案した。「あの、どうすればいいのか……」怖じ気付いたのか、熟女は身を固くしてしまう。自分の指でするのはハードルが高いかと、スタッフは彼女に『大人のおもちゃ』を手渡した。「ローターっていうものなんですがね、使い方判りますか」「は、はい……一応は……」熟女は恐る恐るローターのスイッチを入れると、スタッフの「自分の気持ちいい部分に当てて下さい」という指示に従ってブラジャーの上から乳輪へと震えるおもちゃを押し当てる。「気持ちいいですか?」「恥ずかしい、です」照れの気持ちからまったく感じることができない主婦。奥さまの好きなようにと放置していると、ようやく乳首が硬くしこり出し奥さんも身体をビクンと時折振るわせるようになった。「ああ、恥ずかしい……」そう言いながらもブラジャーを外して直接乳輪を震わせる熟女。更に指示を出すとクリトリスにおもちゃを当てて、人妻は戦慄いて見せた。それでも、いきなり本番をするにはまだまだ表情も仕草も硬いままの熟女を更にほぐしてみようと、今度は男優と共にお風呂に入って貰うことになった。「身体、洗いますね」と男優が泡を手にして人妻の熟れきった女体を擦り、マン筋をくすぐると、ようやく熟女はいやらしい表情になって身をくねらせた。もっと男性になれて貰おうと、今度は奥さまの方からペニスを弄って貰うことに。最初はおっかなびっくり手コキを始めた熟女だったが、男性器がフル勃起するとシコシコする手に力が入った。ベッドに移動すると、男はすぐに人妻を抱き寄せて首筋や唇にキスを浴びせる。そして豊乳の先の真っ黒なニップルを指でコリコリと扱き、指マンでアソコをたっぷり濡らしてから正常位で挿入を果たした。「はああっ」恥じらってばかりでなかなか自分を出せなかった熟女だったが、逞しい肉棒に突かれると淫らな啜り鳴き声が上がる。男はバックからも貫いては腰をガン打ちし、子宮の中に大量のザーメンを放った。「うう……うっ、うっ」中出しされた熟女は、両手で顔を覆って嗚咽を漏らす。「あの、奥さん?」涙を流し続ける人妻に焦るスタッフ。「すみません、自分でもよくわからないので……」この涙は不貞への罪悪感か、それともセックスへの歓喜か。その答えは分からなかったが、「今日来たことに後悔はありません」と言い切る熟女の表情に、嘘はなかった……。