彼女の母親の巨尻をバックから抱え込み、無我夢中で突きまくる青年。激しいピストンでプルプルと波打つ大きな尻と乳房…。娘の彼氏を虜にする四十路熟女の寝取り動画。
テーブルを挟んで、娘と娘の彼氏と三人でお喋りを楽しむ四十路人妻。しかし机の下では、母親の爪先は彼氏が股間を踏みしめて中のペニスをぐにぐにと弄っていた。「くっ、うっ」ズボン越しとは言えおちんちんを刺激された青年は、呻き声を上げながらも会話に参加する。だが熟女は容赦なくペニスを足コキし、青年の欲望を高めては悪戯っぽい笑みを浮かべていた。彼女に電話が掛かってきた途端、熟女の足から逃れるかのようにキッチンへと逃げ出す青年。しかし熟女はすぐに彼の後を追うと、豊満なわがままボディ、爆乳を彼の身体に押しつけた。むっちりとした肉体から溢れ出すフェロモンに圧迫されて、ついおばさんを抱き締めてキスを浴びせてしまう彼氏。急用ができた彼女が家を空けた途端、欲望が爆発し寝室へともつれるようにして駆け込みいやらしいディープキスを交わした。決して若くはないが、彼女では得られない巨乳に吸い付く彼氏。そうしながらクンニリングスでジャングル陰毛に囲まれた陰唇をしゃぶったり、指マンで濡れマンを掻き回したりと、円熟しているからこそふにふにと柔らかな痙攣する女体を思うがまま楽しむ。バックからケツ穴までも舐めしゃぶった青年は、爆乳ダンバラ奥さまを仰臥させて正常位で貫いた。「いやああっ」若者の硬く大きな肉棒を出し入れされた奥さんは、あんあんと甘い声で喘ぎ狂う。ベッドがギシギシと軋む中、熟女はバック、騎乗位、そしてまたバックの順番で娘の彼氏に犯され続けた。「いやああんっ、あああっ」掴まれたデカ尻が、男の打擲に合わせて波打つ。かなりの遅漏らしく、どんなに激しく腰を振っても青年のピストンは終わってくれない。それに加えて夫では体験したことのない体位を、人妻は次々に取らせられた。「はひいいっ、やだああっ」叫びすぎたせいで熟女の声は掠れて、次第にハスキーなものに変わってゆく。デカパイの先の乳輪が、円を描くようにして揺れ続けた。「いやあっ、イクッ、イクッ、いくうっ」果てしない出し入れ運動の果てに、熟女はアヘ顔になって絶頂を叫んだ。そんな人妻子宮に向かって、青年は遠慮なくザーメンをぶちまける。肉栓が抜けると、白濁液が筋を引きながら熟女の肉孔から流れ出て、シーツを濡らした。「んふう……」二人は恋人同士のように、深くねっとりとした接吻を交わしてゆく。(この男の子のセックス、最高よ……)母親として、彼氏を寝取ってしまった娘に対する罪悪感はある。しかしそれよりも大きな悦楽に目が眩んでしまった熟女は、この若いチン棒の虜となってしまっていた……。