北村早苗。「うおおっ、あのでっかいオッパイにお尻、たまんないなあ」巨根をシコシコとオナニーに耽る青年を、叔母は困った表情で覗き見していた。大学受験の為に甥っ子を家に居候させているはいいが、欲情しておちんちんを弄る姿は五十路人妻にとって刺激が強すぎる。熟女は若者の破廉恥な姿から目が離せなくなっていた。「ああ、叔母さんの身体たまんねえよっ」(えっ、私?)突如甥の独り言に自分が搭乗したことに驚く熟女。「はああ、セックスって気持ちいいだろうな、してえなあっ。叔母さんみたいな女、相手にしてくれねえかなあっ」(あの子、童貞だったんだ)自分が彼の性欲対象になっていることを知った叔母は、いても立ってもいられずオナニーに耽る青年に近づく。「こんなにいっぱいになってるのに、一人で出したら勿体ないでしょ」「え、ええっ」突如手コキやフェラチオを始めた叔母さんに、青年は呆然とする。しかし熟女は積極的だった。「このことは絶対に内緒よ。忘れられない初体験にしてあげるわ」ねっとりと吸いつくようなバキュームフェラ。そしてアナルまでも舐め尽くすおしゃぶりに、青年は身体をビクつかせる。「叔母さんっ」フェラ奉仕にすっかり興奮してしまった青年は、叔母さんの巨乳に吸いつき無茶苦茶におっぱいを揉みながら硬くなった乳首を啜った。「ああっ」青年の激しい反撃に、身悶える人妻。しかし甥はそれだけでなく、熟女の濡れそぼった肉孔にも顔を突っ込んで舌で無茶苦茶に荒らした。「いいっ、ああっ」テクニックなどない直球のおしゃぶりに昂ぶりを覚えてしまう人妻。シックスナインになると青年の舌はますます勢いを増し、濡れ穴をべちゃべちゃに湿らせた。「凄いわ、どんどん硬くなる」若くて逞しいペニスにうっとりしながら、熟女は接合の体勢を取って青年に挿入を促す。若者はフル勃起した肉棒を掴むと叔母さんのいやらしい生殖穴に向かって思いきり突き進んだ。「ああっ、いいっ」ダンバラとデカパイを揺すって、人妻は呻いた。青年は愚直なピストンを繰り返し、正常位だけでなくバックからも人妻をガン突きしてゆく。「ああんっ、イッちゃうっ」絶頂に達した叔母の唇を吸い、腰を振りまくる青年。熟女は背面騎乗位になると青年を更に気持ち良くした。「いいっ、イクッ」正常位で最後の追い込みを掛けていた青年は、とうとう叔母さんの爆乳に向かってザーメンをぶっ飛ばす。人妻は夫のことも忘れて素敵な一時をくれた汚れちんぽを貪るようにしてしゃぶり、お掃除フェラで筒肉の中に残る残滓を吸い込んだ。