出演女優:波木薫。「僕はおばさんが好きなんです!」「初孫が生まれたばかりだけど、私でいいなら…」童貞だという息子の友達にコクられ、筆おろしをする決意をした五十路熟女。そして息子とも近親SEXしてしまうエロ動画。
「母さん」台所で洗い物をしている五十路ママの背後から突如抱きつく息子。「こらっ、危ないじゃない……子供のお手本になるようなお父さんにならないと」結婚して子供もできたというのに、親に甘える息子を心配する慈母。息子の熱意に負けて一度だけ息子とセックスしてしまったが、もうそれは止めなければいけないと母は諭した。「俺より孫の方が可愛いのかよっ」嫉妬で激怒した息子は、家を飛び出してゆく。そんな甘えん坊の我が子の背中を、不安そうな顔で母は見送るしかなかった。その夜、息子の親友が家を訪ねてくる。「会おうって約束してたんですけど」「ごめんなさい、息子は出掛けたまま帰ってこなくて……よかったら、上がって待っていって」彼を家に上げた熟女は、懐かしい話に華を咲かせる。しかしそのうち、この青年はまだ童貞だったことが判明した。「大丈夫よ」と慰める美母の手を、青年は掴んだ。「……おばさん、ずっと前から僕はおばさんのことが好きでした。僕の初めての相手になってくれませんか?」「こんなおばさんでいいの?」「はいっ」好青年に告白された熟女は、情に流され関係を許してしまう。「今日だけよ」と念を押す人妻を、青年は押し倒して乳房やダンバラにキスを浴びせ、肉の扉を開いて中を覗き込んだ。「ヌルヌルしてきた」「ああだめえっ」青年は好奇心丸出しに指でクリトリスや陰唇をくすぐる。身悶える人妻の陰部に口を付けた青年は、じゅるじゅると愛液を啜ってはヴァギナを舐めてクンニリングスに耽った。「ひっ、ああっ」たどたどしい愛撫ながらも、熱心に敏感な部分を刺激された人妻はすっかりトロ顔になって悶え狂う。しかし童貞青年ばかりに愛撫をさせてはいけないと、力を振り絞って起き上がり、無垢な巨根を口に含んだ。「んっ、んんんんっ」顔を前後に振り立てる熟女のバキュームフェラに、青年は総身をビクビクと震わせる。時間を掛けて口唇奉仕をしていると、「もう我慢できません」と青年が根を上げた。熟女はムッとするほど熱く茹だった股座を広げて青年を導く。かくしてフル勃起した肉棒が、熟れた穴へと埋没していった。「き、気持ちいいっ」初めて体験する女の穴に、青年は呻きながら腰を動かし続ける。正常位、バックと様々な体位での性交を愉しむ青年と人妻。やや小振りな微乳を震わせながら、熟女は若い雄肉の突き上げに狂った。「ううっ、くううっ」遅漏らしく、青年の強烈ピストンは延々続く。筆おろしの相手にアクメを与えられてしまった人妻の秘芯は、切なげに収縮を繰り返すのだった。