極悪巾着レイプ！本屋でありえない痴漢に遭遇した人妻の屈辱的な絶頂

むっちりとした豊乳に、スカートから伸びる肉付きのいい太股。美人三十路熟女が書店で本を見ていると、横に不審な男が貼りつき突如巨乳を無理矢理揉み始めた。「ちょっ、止めてください……ちょっと……」大声で助けを求めることに躊躇いを覚えてしまう初な熟女は、なんとかして男の魔指から逃れようともがくが、男はアラサー熟女のスカートを捲り上げてパンティの上から恥溝を擦り始めた。「やめて、ください……」恐怖から、制止の声が小さく掠れる。すると男は調子に乗って下着の中に指を差し込み、中を掻き回し出した。くちゅくちゅといやらしい水音が流れ出す。強引に敏感な部分を刺激され、反射でアソコが濡れ始めたのだ。男は熟女を羽交い締めにして、むっちり太股に長太い肉竿を差し込んで腰を使い始める。素股で、パンティ越しに男の肉棒の熱が伝わってきた。「うう……」涙を浮かべた熟女は、もう男が早々に満足して立ち去ってくれるのを待つしかできない。しかし卑劣な痴漢は熟女のセーターを剥ぎ取り爆乳を晒した状態で、用意していた電マを使いクリトリスを苛め始めたのだ。「くううっ」嬌声が漏れ出しそうになり、慌てて口を押さえる貞淑な熟女。だが男はさらに蛮行を重ね、今度はスカートを巾着にして熟女の顔を覆ってしまった。「うぐうっ」視界を覆われ、強制的にモロ感となってしまった熟女はスイカップ爆乳を揉まれただけで総身を痙攣させてしまう。男は口の部分にだけ穴を開け、そこにバイブをねじ込んで舐めさせてから、濡れマンにオモチャを突っ込んで抽送を始めた。「くひいっ」膣襞を無機質なバイブでこね上げられた熟女は、がに股という恥ずかしっ格好で悶える。男は濡れてほぐれた肉孔に立ちバックで挿入すると、余裕綽々に抽送運動を開始した。「くっ、ああっ」カリ高巨根を出し入れされて、狂う熟女。男は一度ペニスを引き抜くと、それでデカパイにビンタを食らわせたり、お掃除フェラをさせたりと怯える熟女を弄ぶ。ただの肉便器と成り果ててしまった熟女はフェラチオで肉棒をたっぷりしゃぶらされた後、再び立ちバックで貫かれた。「いやああ……」レイプされる恥辱、屈辱に噎び泣く熟女だったが、その声にいやらしいものが混ざり始める。男はピストンで肉孔を愉しんだ後、熟女の蜜沼に指を差し込んで手マンで、アクメを与えた。「くひいいいっ」破廉恥な絶叫と共に盛大な潮吹きを見せる熟女を残し、痴漢はそそくさとその場を退散する。異変に気付いた店員や客に取り囲まれた茶巾女は、「ごめんなさい、ごめんなさい……」と声を震わせ謝るのだった。