孫に熟しきった身体を求められることが生きがいになった還暦未亡人 桜木ゆか

123

完全版はこちら

 

年頃になった孫とのセックスが生きがいになった還暦おばあちゃんの近親相姦エロ動画。桜木ゆか。
「すっごく湿ってる」孫にむっちりとした肉体を愛撫され、ずらしたパンティの隙間から盛りマンを指で弄られた還暦熟女は「恥ずかしいわ」と頬を赤らめた。六十路ながらもむっちりとはち切れんばかりの肉体に豊乳、そしていやらしい熟女のフェロモンがとろりと溢れ出しているおばあちゃんは、十年前に夫を亡くし未亡人になっていながらも積極的な男性とつき合ってみたりと精力溢れる生活を送っていた。そんな祖母の肉体に惹かれた孫は、彼女を四つん這いにさせて指マンで膣中を掻き回す。「おお、そこGスポットだわ。でも指でイッちゃうの勿体ない」流石年の功で絶頂寸前ながらも冷静な言葉を紡ぐ未亡人祖母。「じゃあおばあちゃんかん使っているオモチャ使ってみようか」孫はそう言うと大きめのバイブを手にして、熟女をM字開脚に座らせた。すると膣からぶりぶりという湿った音が漏れ出す。「やだっ、空気入ってたみたい」指マンの際に膣に空気が入ったらしく、派手なチナラが鳴り響き熟女は羞恥心を露わにする。孫はセクシーなおばあちゃんに微笑みながら、バイブを手渡しオナニーを要求した。「うふふっ、凄いわね」ピンク色のオモチャをアソコに出し入れしながら、熟女は唸る。孫はそんな祖母にキスをしながら、もっちりとした爆乳をじっくり揉んだ。「いろんな使い方、教えて上げるよ」孫はバイブを手にすると、秘芯を抉るようにして動かしたりクリトリスを刺激する突起物で陰核を震わせたりとテクニカルにバイブを使いこなした。「ううっ、ああっ」アクメを迎えて肉壺から吐露蜜を溢れさせるおばあちゃんにまだは肉棒を差し出す。すると頬を窄めて吸い上げたりと、バキュームフェラに熟女は没頭した。「すっごい気持ちいい……おじいちゃんに教わったの?」そう尋ねる孫に「さあ、どうだったかしらねえ」と妖艶に笑う未亡人。そうしてパンパンになった巨根をアソコに受け容れた熟女は、生肉でのエクスタシーに悶え狂った。関係を持って、祖母の男性遍歴が気になった孫はこれまでの経験人数を尋ねる。するとおばあちゃんは照れながらも、おじいちゃんが亡くなってからも勤め先の男性と肉体関係を結んだりとお盛んだったことを語った。オープンなおばあちゃんがすっかり好きになった孫は、公園でデートしたりと時間を共にするようになる。そして夜になれば、69でいやらしい部分を舐め合ってはセックスに耽った。「おっぱい敏感なんだねえ」祖母もまた孫のことを気に入り、おちんちんだけでなく乳首や腋を舐める積極的な責めを見せつけるようになった。孫はバックから高速ピストンで熟女を突き立て、やがて巨乳にザーメンをぶっかける。「おばあちゃん、大好き。毎日しようよ」抱きつきながら無邪気な孫の言葉にうっとりしながら「いいわよ」と女を見せる未亡人だった。
 

桜木ゆか 還暦 近親相姦 孫

この作品の高画質フル動画はこちら
孫の身体が生き甲斐になりました 桜木ゆか
収録時間:93分 (HD版:93分)
出演者:桜木ゆか
監督:たくま珍
シリーズ:—-
メーカー:ルビー