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23年ぶりに再会を果たした母子が、温泉宿で狂おしい禁断交尾にのめり込んでいく近親相姦エロドラマ。黒木歩。
ひなびた温泉宿の一室で、スレンダーボディに豊乳をもつモデル体型の四十路熟女は、息子の巨根に貫かれて喘いでいた。「あんっ、ああっ」力任せの打擲に、巨乳が切なく揺れる。息子は母の細い身体を抱きしめると、口づけをしながら腰を使い続けた。「気持ちいいよ、母さん」「お母さんも気持ちいいわ」幼かった息子を虐待し、夫に離婚されてしまった熟女。しかし時を経て息子との再会を許された母親は、こうして欲望と愛情を接合という形に変えていやらしく交わっていた。「凄く、いいっ」息子の力強いピストンは、媚肉を捲り上げ熟女をただの女へと変えてゆく。息子は騎乗位やバックなど様々な体位でペニスで母親を揺すりながら、ねっとりとしたキスや乳房をしゃぶることを忘れなかった。「母さんっ、出るっ」とうとう、息子の肉棒が絶頂を迎えてザーメンを発射する。熱い精液で子宮を満たされた母は、背中を仰け反らせ共にアクメを味わった。膣から白濁液を垂れ流すママを抱きしめキスをする息子。ずっと母に会いたいと思って生きてきた息子にとってこの再会はかけがえのないものだった。「一緒にお風呂に入りましょう。身体を流してあげるわ」そう言って貸し切り露天風呂へと繰り出す親子。力強く逞しく育ってくれた息子をいつくしみながら、お母さんは石鹸を手にして愛する我が子を洗う。「大きくなってる」嬉しそうに呟いた熟女は、またもフル勃起した息子のペニスをソープで包み込み手コキする。絶倫の息子はまたしても、母の手の中で弾けた。「いっぱい出たわね」微笑む母親と、恥ずかしそうに笑う息子。身体を清めて部屋に戻っても、睦ごとは続いた。母親の浴衣をはだけて乳房にむしゃぶりついた息子は、ツンツンに固くなった乳輪を赤子のようにしゃぶってゆく。「ううっ、いっぱい私を見て」息子の頭を抱きしめながら、この一時を忘れないでと訴えるかのようにお母さんは言った。息子はそんなお母さんのヴァギナに指を差し込むと、優しい手マンを始める。ぬちゅぬちゅといやらしい水音を奏でるオマンコを弄り尽くしてから、息子はバックからお母さんを貫いた。「はっはっ、ああっ」律動に身を震わせる熟女は、シーツを掴んですらりとした背中をしならせる。息子は若さに任せて母親を肉槍で穿ち続け、またも子宮に向かってザーメンを吐き出した。「お茶を飲ませて上げるわね」息を荒げる息子に、口移しで茶を与える母親。淫らで愛しいこの一時も、明日になれば終わってしまう……それが判っているからこそ、親子は一生懸命に愛し合い、肌を重ねるのだった。