エステサロンへとやってきた還暦熟女は、指示されるがまま下着姿となって全身にオイルを塗られる。相手が女性施術師ということもあり、おばあちゃんはすっかり安心しきってマッサージに身を委ねた。しかし女性施術師は突然、ローターのようなものを取り出すと熟女のこりこりに硬い勃起乳首を弄り始める。「はああん、ああ……」マッサージ師が女性だと判っていても、いやらしい声が止まらなかった。マッサージ師は執拗に貧乳の先の乳頭を弄った後、パンティの中のマン筋にローターを食い込ませる。「このまま、四つん這いの姿勢になってください」と指示され「あんあん」と牝鳴きしながらも、熟女は言われるがまま犬の格好になって発情した声を上げ続けた。モーター音を響かせながら、ヴァギナの内側で震え続けるオモチャ。女性施術師はムチムチのお尻を撫でては叩き撫でては叩きとたっぷり刺激を与えてから、パンティを脱がせて濡れ穴へと直にローターを挿入する。「ふああんっ、あああっ」とろとろの愛液がアソコからこぼれ落ち、啜り泣く六十路おばあちゃん。「はい、力を抜いて下さいね」と施術師は二個目のローターを肉孔へ埋め込んでしまった。焦らすようにしてゆっくりとローターを引き抜くと、クリトリスを刺激する突起付のバイブレーターを六十路の濡れ穴に挿入し、スイッチを入れる。「うひいいいっ」膣襞をシリコン製のオモチャに抉られた熟女は、痙攣しながら獣のような悲鳴を上げた。「お客様、ゆっくり仰向けにお戻り下さい」秘芯をバイブに突き刺した状態のママ、冷静な口調で命じる女マッサージ師。言われるがまま身体を捩るおばあちゃんは、微乳を震わせながら大股を開いて嬌声を叫び散らし続けた。施術師はクリトリスもじっくりと機械で攻め抜き、熟女を泣かす。「き、気持ちいいっ」絶頂しながら仰け反るマダムに、今度は電マを取り出し乳首や首筋を振動させた。「んはっ、んはあっ」益々昂ぶった声を上げてもだえ狂う還暦おばちゃん。そんな奥さまのおまんこをマッサージ師はバイブ抽送しつつ、電マでクリトリスを奮わせた。「すごおおいっ」アクメに達してぐったりとなる奥さん。そんな熟女にそっとローブを掛ける女施術師。「お疲れ様でした」深くお辞儀をするマッサージ師に、おばあちゃんは「ああ、凄かった……」と嬉しそうに呟いた。身も心もリフレッシュした還暦熟女は、うっとりした表情のまま部屋を出る。彼女が寝ていた診察台の上は、淫液でぬらぬらに濡れて汚れていた。