出演女優:牧原れい子。20数年前、瞬く間にスターダムへのし上がった伝説のストリッパーが浅草ロック座でデビューした。しかし突然の引退…。50歳を迎えた彼女は息子の反対を押し切り、一夜限り踊り子としてストリップの舞台に上がる決意を固めた…。五十路熟女と息子の近親相姦エロドラマ。
「イク、イッちゃうっ」息子にバックから指マンをされて、強制的に絶頂に達してしまった五十路奧さん。引き締まった肉体だけれども丸くて美味しそうなお尻が、波打って揺れた。「母さん、挿入れていい?」我慢できなくなった息子は、巨根を取り出し母親の肉孔に切っ先を向ける。「駄目っ、それだけは駄目えっ、あああっ」母親の懇願も虚しく、いきり立ったペニスを息子は母親の胎内へと突き刺した。「はああんっ」嫌がっても、反射的に牝孔は息子の生殖器を締めつけてしまう。息子はすぐさま素早い反復運動で、五〇歳のママを貫き通した。「ああ、だめっ、気持ちいいっ」もはや自分がなにを口走っているのか判らないまま、熟女は立ちバックでのセックスに酔わされてしまう。息子は体力に任せて駅弁ファックに騎乗位ガン突きと、母親の美しい身体を責め続け、最後は立ちバックに戻るとムチムチお尻にザーメンをぶっかけた。「綺麗にしてあげるわ……」牝の本能か、人妻は息子の前にしゃがむと汚れちんぽをお掃除フェラで清めてゆく。「母さんのストリップなんて、見たくないんだっ」昔、伝説のストリップ嬢だった母親は五〇歳になった記念にと再び劇場に立つことを望む。しかし息子はそれを反対し、セックスをしてでも母親を止めようとしていたのだ。しかし、母親の彼女の決意は変わらず、毎日人のいない劇場でダンスの練習に励んだ。「母さん、みっともないから止めてくれよ……」そう懇願する息子を諫める為に、自ら進んでセックスを始める熟女。息子の乳首を舐めたりペニスを掴んでねっとりとしたバキュームフェラで愛撫し、正常位での激しすぎるセックスに持ち込む。「気持ちいいわ、もっとお」「おちんちん大きくて凄いぃ」甘い喘ぎ声で肉欲を操縦され、身体も心も支配されてしまった息子は、本能のままママの肉孔に酔いながら腰を振る獣に成り果てるしか無い。人妻は騎乗位になるとダンスで鍛えた女体をM字開脚で開いて腰をくねらせたり、いやらしいベロチューをしながら身体を震わせた。「後ろからしてもいい?」完全にお母さんのセックステクニックに乗せられた息子は、バックから激しく母の穴を穿つ。「ああっ、出すよっ」「だしてえっ」美乳と小さな乳首を波打たせながら射精を懇願するお母さん。そんな奧さんの口元にザーメンをぶっかけた息子は、お掃除フェラで筒肉の残滓までも吸い取られてしまった。息子を陥落して手に入れたストリップ復帰。スポットライトが照らし出す回転台の上で、50歳の熟女ストリッパーは、淫らに舞い美しい裸体を晒す。