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五十路後半の母親と童貞息子の筆おろし近親相姦。工藤留美子。
息子の部屋から自分のブラジャーやパンティを見つけてしまった還暦間近の母親…。生身の女も知らずにエロ本と母親の下着の匂いをオカズにしてオナニーをしているという事実を知った五十路母は息子が不憫に思いどうしたものかと思案した。困り果てた母親は出張中で留守の旦那に思い切って電話で相談した。夫から帰ってきた答えは「母親の裸を見せてあげるのも性教育」という驚愕の回答だった。異常な行動だと思いつつもアラ還母は息子にわざとオナニー姿を覗かせてみる…。自慰を覗く息子の様子を伺っていたが、いつしか背徳感を上回る大きな快感の波に飲まれていく母親だった。この光景を覗き見ていた息子も理性が効かなくなり、ビンビンに怒張したイチモツを母親に差し出し、抑えきれなくなった性欲を母にぶつけた。舌を絡ませ合い、互いの性器を貪り始めた母子は完全に一線を超えて中出し相姦の泥沼へ堕ちていった…。