息子の色欲を狂わせた還暦母のエロき味 内原美智子

還暦となった母親の衝撃的な自慰行為を見てしまった息子は、興奮を抑えきれず母をその場に組み敷いた…。六十路熟女と息子の近親相姦エロ動画。内原美智子。
「はああん、ああっ」茄子をうっとり顔でフェラチオし、唾液に濡れた野菜をアソコに突っ込んで自慰する還暦母親。そんな爛れたオナニーを耽るお母さんを、息子は物陰から股間を押さえ見つめていた。（性欲が溜まっているの、母さん？）夜になると寝室で、バイブ片手に淫蕩な行為に耽る母親。還暦に見えない美しい実母を女としてずっと見ていた息子は、もう我慢の限界に来ていた。「だめっ、んっ、んんんっ」息子に組み敷かれ、美乳を揉まれながら唇を吸われる母親。白い肌に均整の取れたボディを、息子は乱暴に愛撫し、少し垂れ気味の乳房をしゃぶってゆく。「気持ちいい……っ」親子でこんなことをしてはいけないと判っているのに、老母の口から漏れ出す言葉は快楽だった。それは年齢と共に淡泊になってゆく夫とのセックスに、肉体が欲求不満を抱いていたからに他ならない。「く、ああっ」「母さん、腰動いてるよ」「いや……気持ちいいの……っ」息子が陰唇に舌を這わせると、肉の源泉からトロトロの雨水が漏れ出てくる。息子はそれを指で掬って、母親に見せつけた。「ほら、こんなになってる」「いやあ、恥ずかしい……」「かき混ぜるよ」息子は指マンで、肉孔をこねる。するとぐちゃぐちゃといういやらしい水音が流れ出した。「聞こえる？」　「恥ずかしい……」「続ける？」「……うん、もっとして」欲望に逆らえず、息子にクンニをねだる熟女。息子は手マンを続けながら、クリトリスを吸い上げたりと口唇愛撫で母親を愛した。「気持ちいい、気持ちいい……イッちゃいそう、イクッ」息子の指と唇で絶頂に達したアラ還熟女。母親は息子の上に乗ると、スケベな顔で乳首を舐めて巨根をバキュームフェラした。「ううっ、気持ちいいっ」還暦熟女ならではの口唇テクニックに呻く息子。玉袋から裏筋を通って亀頭まで舌を這わせるねっとりとしたフェラに感極まった息子は、母親の身体を半回転させ69で舐め合い、身体を繋げた。息子の律動に狂いながら、熟女は女に目覚めてゆく自分を感じる。そうしてこの日から、息子は父親の目を盗んでは母の肉体を貪るようになった。「駄目、お父さんに気づかれるでしょ」母に制されても、もっちりとしたお尻や太股にキスをし、マン肉をべちゃべちゃにしゃぶる息子。「駄目」といいながらも請われれば息子のペニスをしゃぶり素股で愛撫、そして立ちバックで繋がってしまう。「ん、んんっ」夫に見られるかもしれないというスリルは刺激的なスパイスとなり、人妻を絶頂へと引き上げてゆく。そんな母親の太股に、息子は大量のザーメンを放つのだった。