赤坂ルナ。海外から帰国して家に泊まることになった母の友人を迎えに行った青年は驚愕した。イギリス人の夫を持つオリエンタルな人妻は、この世のモノとは思えない妖しい妖艶な美しさを身に纏っていたからだ。「久しぶりに日本語でおしゃべりできて嬉しいわ」現在はフランスで暮らしているという熟女は嬉しそうにそう微笑む。童貞で女になれていない青年は、美しすぎる美魔女にドキドキしっぱなし。そして美熟女マダムもまた、ドギマギして落ち着かない青年に好意を持った。「キス、しちゃおうか」夜、青年とのお喋りを楽しんでいた熟女はそう童貞青年を誘う。「あ、そんな、い、いいんですか?」挙動不審になりながらも、青年は母親と同じ年齢の熟女とキスをした。最初は小鳥がついばむような優しいキスだったが、次第にベロチューへとはってんしてゆく。悶々とした気持ちを抱えたのは青年だけでなく、美しい人妻もまた欲望を覚えていた。ベッドの中で、ひとり綺麗な美乳乳房を揉んだりパイパンおまんこのマン筋に指を挿入して秘芯をこねくる人妻。やがて絶頂に達した熟女が扉を見ると、覗き見している青年と目が合った。「見られちゃったね」恥ずかしそうな笑いながらバスローブを羽織る人妻。強めのお酒を口に含んだ人妻は、青年に口移しをする。「彼女いないって、本当?」「は、はい」「そう……」熟女は青年を導き、乳首の小さな乳房をおしゃぶりさせたり毛のないアソコをクンニリングスさせたりと、いやらしく女の身体の扱い方を教えてゆく。青年は無我夢中で熟女の乳輪や肉孔を、舐めて舐めて舐め倒した。がむしゃらな愛撫に感激しながら、人妻は青年のガチガチに勃起した肉棒をお口で愛撫してゆく。「んふっ、いい?」フェラ奉仕を止めた熟女は、背面騎乗位で親友の息子とひとつになって、身体を揺すり上げる。「バックから突いて」と熟女がスレンダーボディを離しむっちりと美味しそうなお尻を突き出すと、青年は彼女のくびれた腰を掴んで力強く巨根を打ちつけた。「イクッ、いやあっ」オナニーとは比べものにならないほどの大きな絶頂に包まれる人妻。今度は対面騎乗位で身体を動かした人妻を、下から必死に突き上げる青年。「ああ、もう、出そうですっ」人妻のヴァギナに締めあげられ、限界が訪れる青年に向かって人妻は「掛けてっ」とぶっかけをねだる。やがて結合を解いた青年は、彼女のおっぱいに向かって大量の精液をぶっ放した。夢のような一夜が明け、母親と美熟女は同窓会へと出かけてゆく。一人残された童貞を卒業したばかりの青年は、熟女の使用済み下着を手にして香りを楽しみながら肉竿を扱くのだった。