清楚すぎる本物人妻が一泊二日のハメ撮り旅行で没頭した生姦情事 長谷川栞

 
長谷川栞 引退作

5作だけのAV出演で引退した清楚すぎる本物人妻「長谷川栞」が一泊二日のハメ撮り温泉旅行に乱れ狂う最終作品。車中でとびっこオナニー、浴衣で館内露出、露天風呂で中年男と3P、巨根男と拘束FUCKなど生姦中出しSEXで燃え上がります。
ぱっちりと愛らしい瞳にぷっくりと艶やかな唇。まるでモデルのような完璧ボディを持つ人妻が眠っている温泉宿に、スタッフは早朝忍び込んだ。起こさないようにそっと扉を開けて中を覗くと、布団の中で安らかに眠る三十路熟女の姿が。興奮に胸を高鳴らせつつ、男はそっと布団を捲って浴衣を乱した人妻の姿をカメラに収める。「ええーっ、恥ずかしい……」目を醒ました奧さんは、結婚指輪の光る手で口元を押さえて羞恥を滲ませる。そんな熟女に覆い被さった男優は、ねっとりとしたベロキスをして浴衣をはだけさせた。浴衣の下はパンティ一枚だけで、美魔女の小さなおっぱいは丸見え。寝起きでまだ恥ずかしがっている熟女を裸にしたスタッフは、彼女に犬の姿勢を取らせてバックから指マンを始めた。「くっ、ああっ」微乳を揺らして悶える人妻。そんな彼女に「腰を振って」と指示すると、あんあん言いながらも引き締まったお尻をくねくねさせる。「ほら、カメラの方に顔を向けて」「もっといやらしくお尻を振って」というスタッフの無茶な注文にも、美熟女は健気に答えては黒髪を振り乱し甘く悶えた。男はアナルにキスをすると、舌を伸ばしてヴァギナをクンニリングスしながら指でクリトリスを転がしたり、手マンを続ける。「くっ、イッちゃうっ」軽いアクメを迎えた人妻に、今度は肉棒を差し出し口唇奉仕するよう求めた。「はい」と楚々とした唇を開いたアラサー熟女は、相手の巨根を根元まで咥えてはカメラに色っぽい目線を向ける。「ん、んぐっ」早朝だというのに彼女のバキュームフェラは濃厚で、男は我慢できなくなった。「手を出して」と浴衣の帯で熟女の両手を縛り上げた男は、正常位でびんびんに勃起したペニスを一気にぶち込む。あばらの浮いたスレンダーボディがくねらせながら、人妻は不倫セックスの快楽に悶えた。「すっごく締まる……」男は仕事ということも忘れて、人妻の膣孔をバックでも突きまくる。激しい打擲に熟女は背中を反らしながら、いい声で泣いた。「おっぱいに出していい?」射精が近づいた男がそう聞くと「出してっ、いっぱいいっ」と声を張り上げる熟女。男は肉栓を引き抜き、人妻の貧乳に向かってザーメンをぶっかけた。コリコリに硬くなった乳首、ちっぱいに降り注ぐ白濁液。両手を拘束された人妻はうっとり顔で男を見上げては、淫らに微笑んだ。「もう一回、しませんか」帰ろうというスタッフに、両腕を差し出して可愛くねだる熟女。「もう一回、して」「いや、もうコンドームがないから」「大丈夫、生で……」熟女は男に抱きつくと、再勃起し始めていたザーメンまみれのおちんちんを自分の穴へと導き入れる。最後の不倫旅行を、このままで終わらせる気は人妻にはなかった……。