我を忘れて潮吹き悶絶！四十路・五十路人妻の媚薬マッサージオムニバス

海外旅行でビキニを着るために痩身マッサージにやってきた人妻は、施術師に「代謝を上げる」と言われ出されたお茶を飲み干した。まさか感度が強烈に上昇する媚薬が混入されているとも知らずに…。四十路・五十路熟女が繰り返し襲いかかるオーガズムに我を忘れてイキまくるオムニバス動画。安野由美 若月汐里 烏丸まどか。
「いらっしゃいませ」エステサロンに訪れた51歳の巨乳熟女を笑顔で出迎えるエステティシャンの男。｢老廃物を押しだす」というお茶を出し問診をしてゆくと「娘と旅行に行くんですけど、恥ずかしくないようにお腹とヒップを引き締めたい」と告げた。早速すべての服を脱ぎ、紙のパンティとブラジャーを身につけガウンを羽織って施術台に寝そべる人妻。むっちりとしていながらも太っていない巨尻や太股にたっぷりとアロマオイルが塗り込まれ、揉まれてゆく人妻。最初は強い指圧に痛がっていた人妻だったが、次第が血行が良くなりとろんと蕩けるような表情に変り「気持ちいい……身体が火照るんですけど」と色っぽく呟いた。そんな淫らな気持ちに火が付いた女体に、オイルでぬめる男の太い指が敏感な内股や腋を這い回る。しかし男はそれだけに止まらず、紙のブラジャーを外し、乳輪の大きな人妻の胸先に更なる妖しいクリームを塗り込んでコリコリと指でひねり出す。「せんせえ、なんでそんなところいじってるですかえ……」トロ顔で抗議する人妻だったが、男は構わず媚薬をすり込んだ指先で恥溝をじっくりと擦り出す。「い、いやあ、だめえ……」「中もマッサージしますから」「ど、どこにすり込んでるんですかあ……」嫌がる五十路奥さまだったが、全身の力が抜けてしまい逃げ出すこともできない。「せんせえ、や、ああっ」人妻をバックスタイルにすると、指をすっかりトロトロになっていた肉沼へと挿入して指マンを始める男。「ほら、老廃物がいっぱいでてますよ」と愛液を指で掬って熟女に見せつけ、今度はクンニリングスでクリトリスを転がした。悶える人妻だったが、男が愛撫を止めると「もう終わりですか？」と、呆けた表情を見せる。「どうしたい？」「……もっと、マッサージしてください」自ら愛撫を元へおねだりし始める人妻。男はここぞとばかりに巨根を突き出すと、五十路熟女は嬉々として口唇奉仕を始めた。「では中を刺激しましょうか」男は巨根をとろとろになった熟女の赤身に差し込み、ピストンを始める。「やだあっ、入っちゃったあっ、お、奧が気持ちいいっ」呂律の回らなくなった奥さまは嬌声を叫び散らし、マッサージ師の極太ペニスに狂う。「もっとマッサージして、もっともっともっとおっ、抜いちゃ駄目えっ」肉栓の刺さったマン肉を指で自ら押し広げながら、ちんぽをねだるスケベ奧さん。「先生、イクッ」とうとうエクスタシーに達した人妻の膣内にたっぷりザーメンを流し込んだ鬼畜マッサージ師は、中出しおまんこに指マンをして精液を掻き出す。「ひいいいっ」絶叫しながら人妻は盛大に潮を吹く奥さまに、先生は「それではご旅行楽しんできて下さい。できれば、今度は娘さんとご一緒に」と笑顔を向けるのだった。