123cmという衝撃的なデカさのLカップ爆乳を持つ五十路熟女が息子の友人に迫られるムチムチ動画。富沢みすず。
ウルトラ強烈な超絶巨乳の五十路奧さんを前にして、青年の目は深すぎる谷間に視線は釘付けだった。刺繍で縁取られた海外製のブラジャー。日本ではなかなかお目に掛かることのないデカブラジャーの人妻を見ているうちに、青年はムラムラしてしまいとうとう抱きついてしまう。「奧さんのこと、好きでしたっ」戸惑いを浮かべる人妻だったが、青年の熱心な言葉に心が揺れ動く。そんな五十路爆乳おばさんを、青年は抱きしめベロキスをした。「ああ、駄目っ」「ボクじゃ駄目ですか?」「そうじゃなくて、ああっ」そんなやり取りをしている間にも、青年は熟女の超乳を下から両手で掬い上げて、わさわさと揺らしてみせる。たぷんたぷんと水風船のように波打つ乳房、そしてその刺激で、先端の乳首は僅かに硬く変化し始めていた。青年はデカブラを上にずらすと、直におっぱいを揉み始める。片手では掴みきれない乳肉を目の前にした青年は、「やっぱり大きい……」と感嘆の声を漏らしながら乳首をしゃぶり、指マンでヴァギナを弄った。「はああん……ああ」夫と最近ご無沙汰で欲求不満だった人妻は、いいように性感帯を刺激され悶えてしまう。たぷたぷのダンバラが、乳を弄る度に揺れていた。青年はもう一度ブラジャーを巨乳に掛けると、じっくりと鑑賞する。「これですよ、たまらない……」デカブラジャーフェチでもある青年は、弩弓カップに包まれた乳房に耽溺しながらも巨根を取り出し、フェラチオ奉仕をして欲しいとお願いした。すっかり欲情していた人妻は、それに従ってペニスを口に含む。バキュームフェラでしっかりデカチンを勃起させると、人妻はブラジャーをしたまま男根を挟み込み、パイズリを始めた。「うおっ」とんでもない肉圧に挟まれた青年は、悶える。そして「我慢できなくなっちゃいましたっ」と熟女の巨尻を抱え込み、バックスタイルで巨根をぶち込んだ。ブラジャーに包まれたスライムおっぱいがたわんで揺れる。アラフィフ奥さまは騎乗位になると、巨体とデカパイをゆっさゆっさと揺らして怒張の固さを膣で感じ、楽しんだ。青年はセックスの間、ずっと熟女のブラジャーを付けたり外したりと二つのパターンを楽しむ。そしてデカブラ装着のままのパイズリで、彼女の巨乳にザーメンをぶっかけフィニッシュを決めるのだった。しかし彼女の化け物のようなデカパイに魅了されたのは、この隣人青年だけではない。奇乳人妻の息子もまた、母親の影響で巨乳好きに育ってしまっていたのだ……。