兄貴の嫁を好き放題に輪姦で犯した義弟と仲間の少年たち 柳田やよい

義姉凌辱調教 ～美しき麗奴～ 柳田やよい。無数の手が美乳に、そしておまんこに伸びて好き放題に弄り続けていた。「ひっ、あああっ」人妻は少年たちの悪戯に、悶え狂うしかない。テーブルの上、両手両脚を拘束されてしまっている熟女には、抵抗する術などなかったからだ。「へへっ、気持ちいい？」夫の弟は悪い笑顔を浮かべながら、ツンツンに尖り立った乳首を摘まんだり、ローターで震わせたりと断続的な愛撫を与えてゆく。そして甥の悪友たちも、バイブをねっとりと絡みつく膣内へと挿入してスイッチを入れながら出し入れを繰り返していた。「ひっひっ、いやああっ」乱暴すぎる凌辱に、人妻は強制的な絶頂を迎えてしまう。アソコからトロトロの液体を吐き出しながら白目を剥くアラサー人妻は、青年たちは冷酷な表情で笑っていた。しかし、歪んだ彼らのイジメは止まらない。熟女にマイクロビキニを着させると、首輪をつけて犬のように室内を歩き回らせる。そしてむっちむちの巨尻を容赦なく叩きつけ、ベロチューするよう強要した。「ほら、もっと舌出せって」「うう……」屈辱に涙を浮かべる人妻の清らかな舌をしゃぶって汚す若者たち。キスで朦朧とした熟女をまんぐり返しにしてみると、アナルまでも垂れ流れるほどヴァギナは愛液で濡れていた。「うはっ、恥ずかしくないの？」凌辱され感じている熟女を馬鹿にしながら、青年たちは指マンで熟女の秘奥を掻き回す。ぬちゃぬちゃといやらしい水音が響くと、熟女は絶叫し悶えた。「淫乱には奉仕してもらわないとな」三本の巨根が、熟女の眼前に突きつけられる。人妻は股の間に掻痒感を覚えながら、グロテスクなデカチンを一本ずつしゃぶっては手コキで癒してゆく。「ああもう我慢できねえ。ごめんな」男の一人が人妻を正常位で貫いた。「ひっ、あっ」余った青年たちは、熟女の魅力的な巨乳を摘まんで引っ張ったりと弄り続ける。「あっあ、いやああっ」正常位から立ちバックと、様々な体位で輪姦される人妻は、いつしか嫌がるのではなく自ら腰を振って快楽を求め始めた。「すげえな、義姉さん」ゲラゲラと笑いながら、義理の弟は熟女の口に巨根をぶち込む。まんぐり返し種付けプレスピストンに、潮吹き。上と下の口を同時に犯されながら、人妻の肉孔はヒクヒクと男根を喰い絞めていた。もはや肉便器と化した美熟女は、トロ顔で口に、マン肉におちんぽを受け入れ狂った喜びを噛み締める。やがて絶頂に達した人妻の顔に、大量のザーメンがぶっかけられた。「義姉さん、俺、他でも借金があるからさ、また頼むよ」冷酷な弟の声を聞きながら、人妻はお掃除フェラをする。地獄は、始まったばかりだった。