今日のお父さん凄いわッ！ 旦那が定年を迎えた熟年夫婦3組の激しい一夜

熟年夫婦の営みオムニバス動画。「母さん本当にマッサージが巧くなったねえ。エステでも開業したらいいんじゃないか」「やだお父さん、筋肉マッサージとエステのマッサージは違うのよ」マッサージする五十路妻との会話を楽しむ老年の夫。伴侶のマッサージはとても気持ちが良く、男の身体と心をほぐしてくれた。「お尻の方のマッサージも頼むよ」とお願いする夫に、張った筋肉をほぐす為お尻に手を伸ばす人妻。しかし揉んでいる内に、奧さんの手は玉袋、そして肉筒へと伸びた。「ここも硬くなってるわよ」とシコシコ夫の巨根を妻は扱き上げてゆく。気持ちよさに呻いたいた旦那だったが、「交代しよう」と妻を寝かせると、戸棚からバイブを取り出してお母さんの巨乳の先へと押し当てた。「これでマッサージしてあげようね」と夫に豊乳をバイブで悪戯されてしまうアラフィフ奥さま。あんあんといい声で喘ぎだした妻の股座にバイブを押し当てると、マンスジに沿ってオモチャで振動を与えてゆく。「あんっ、くっ」パンティがいやらしいシミを浮き彫りにし始めると、旦那は下着を剥ぎ取って直にクリトリスを刺激する。パイパンのように恥毛が異様に薄い股座がぐっちょりと濡れ、熟女は背中を反らして悶えた。「イッていいよ」と夫に言われて、アクメを迎える人妻。そんな奧さんの濡れ穴に、旦那はバイブを挿入して秘奥をゆっくりじっくり掻き回してゆく。夫の手慣れた愛撫は人妻の官能を引き上げ、しとどにマン壺を濡らしてゆく。夫はバックからバイブを抽送し、またも奧さんをイカせた。「今度は頼むよ」と旦那は勃起した肉棒を、熟女に差し出す。目を輝かせながら熟女はペニスにむしゃぶりつき、これまた慣れた様子でバキュームフェラをしていたが「挿入れていい？」と我慢できなくなり夫にねだる。「おお、いいよ」と旦那の言葉に、嬉々として騎乗位で繋がる淫らな人妻。ずっぷりと太くて硬い肉棒をアソコに挿入すると、クイクイと腰を振ってカリ高巨根をしっかり味わった。「ねえお父さん、後ろからついて」という妻の可愛いおねだりに、中年男はバックから妻をガン突きする。巨尻とデカい乳がたぷんたぷんと揺れ、乳首がシーツに擦れる。もっと激しく動きたくなった夫は正常位で妻を貫くと、思いきり抽送しデカマラを出し入れした。「んっ、ああああっ」夫の一物で絶頂に達した人妻は、甘える子猫のような声を出してピストンに身体を震わせる。「い、逝くぞっ」狂ったように腰を振った夫は、やがて妻の子宮に向かってザーメンをぶっ放したのだった。「ん、ああ……」中出しの余韻に浸る妻。夫婦の激しい営みの中、夜は更けてゆく……。