近親相姦エロ企画。柳田和美 大石忍。スタッフに促されてソファーに座る五十歳のお母さんと、二十五歳の息子。「恋人かと思いました」とスタッフの言葉に、人妻は「まさかそんな」と上品に笑った。聞けば息子と買い物に出たところをスタッフにナンパされ、モニターとして企画参加を促されたらしい。その企画内容とは「息子と近親相姦をして賞金をゲット!」という内容で、キスやフェラ、そしてセックスと難易度が上がると賞金が上がってゆくチキンレースだった。「無理無理」「こんなのはカップルでやるものでしょう」と親子はドン引き。しかし五十万円の現金を目の前に置くと、息子は「普通に働いて稼ぎます」と失笑するが、母親の表情がやや変わり始め「ちょっと触れるだけでもいいんですか?」などと積極的な質問をスタッフにし始めた。これは可能性ありと踏んだスタッフは退出。するとやはりアラフィフ奥さまは「現金もらえるんだよ?」と息子を誘い始めた。「いやあ,厳しいよ。虚しいだけだよ」と息子はそれでも拒否し続ける。しかし母親は食い下がり、「ちょっと胸を揉むだけなら」ととうとう息子が折れた。言われた通り、母親の美乳を服の上から揉む息子。「だったらもう、キスもいけるんじゃない」と、母親は息子の唇をねっとり奪った。「もういいだろ?」「でも、こんなになっちゃったよ」と、奧さんは息子のおちんちんが硬くなっていることを指摘。「刺激を受けるとそうなっちゃうんだよ」と息子は反論するが、母親は手コキを止めようとしなかった。「私ももう、こんなに……」実は息子よりも発情していた母親は、もっとしようと息子にねだる。息子は嫌々服を脱いでベッドに上がり、母親の身体を愛撫し始めた。「私も舐めるわ」と呼吸を荒げながら、息子の巨根にむしゃぶりついてバキュームフェラを始める母親。「も、もういいよっ」と嫌がる息子だったが、母親の口唇奉仕テクニックの前に本気で欲情し始めた。「舐めて」と言われると、息子はガチのクンニリングスで母親を追い詰めてゆく。「どうせだったらお金が貰えるようにしようよ」と息子の言葉で、二人は69の愛撫まで初めてしまった。「そ、そろそろいいでしょ」と息子は正常位でずっぷり五十路母親の肉孔に勃起ペニスを挿入し、始めからガン突きを始めた。「あっあっ」息子の思いがけないマシンガンピストンに、人妻は巨乳をたっぷんたっぷんと揺らしながら悶え狂った。騎乗位を経て、息子は腰を打擲し続ける。やがて母親の中に、大量のザーメンを流し込んでしまった。「はああん……」久々の中出しにトロ顔で呆ける母親。しかし息子は素早く起きると「これでお金貰えるよね。早く着替えて」と余韻にひたることなく服を母親に投げて寄越すのだった。