『性欲処理専門 セックス外来医院 4』笑顔で、緊張している新人看護師を励ますバツイチ子持ちの三十路熟女ナース。ここでは看護師は『医療器具」』であり、男性の性器からザーメンを抜く「道具」だった。今日も早速患者が来院すると、優しく問診を始める熟女。軽い問診の後、早速白衣の看護師さんは患者の巨根にかぶりついて、激しいバキュームフェラを始めた。テクニカルな口唇奉仕で興奮した患者は、熟女のムチムチのお尻をしゃぶってクンニリングスで秘奥を舌でなぞる。すっかりアソコがびちゃびちゃに濡れた熟女は患者を診察台の上に寝かせると、騎乗位でずっぷりとペニスをおまんこに差し込んで上下運動を始めた。「あっ、んーっ」「気持ちいいですっ」着衣セックスでも、巨乳の揺れが見て取れる。看護師は懸命に動いて、患者のおちんちんを高めていった。「あー出そうっ」男の下から突き上げる速度が上がった。「いいですよ、中に出して下さい」と避妊処置をしているナースがそう言うと、男は大量のザーメンを熟女の膣中に吐き出した。「いっぱい出ちゃいましたね」と、汗だくになりながらも患者のおちんちんを拭う熟女看護師。しかし彼女たちの仕事に休息はなく、すぐに新たな患者が扉を叩いた。患者の中年男性は医務室にはいるなり、熟女の胸を揉んでニヤニヤ笑う。しかしベテラン熟女看護師は動揺することなく問診を続け、患者の求めに応じて服を脱ぎおっぱいをしゃぶらせた。「ああ、いいおっぱいだねえ」とおっさんは熟女を診察台に乗せると、巨乳と唇交互にキスを浴びせながらいきなりデカチンを挿入し、腰を遣う。「いつでも中に射精してくださいね」「はい」「すごく気持ちいいですよ」とトロ顔を見せる熟女。正常位での男の腰使いは妙にねちっこく、熟女は乳首をビンビンに硬くしながら悶え狂った。「うっ」男の身体が震え、中で白濁液が飛沫を上げる。「ああ……すごい出ちゃいましたね」M字開脚になった脚の間から、種汁がとぽとぽと零れ出す。熟女は患者のデカチンを掴むとお掃除フェラして残滓を啜り、綺麗にした。「お大事に」と患者を送り出しても、まだ肉体に残る快感の余韻に酔いしれてしまう熟女ナース。のろのろと服を着ていると、後輩の熟女ナースが顔を覗かせた。「すみません、この部屋を使ってもいいですか」後ろには、股間を膨らませた中年男性が控えている。熟女は一度身体を清めに退室し、代わりに吊り目で小柄なナースがこの部屋で中年患者とセックスを始める。「ああっ、イッちゃいそうっ」椅子の上のセックスで、ギシギシとスプリングの軋む音が響く。今日もセックス治療専門外来の忙しい一日が始まった。