『美人魔女16 まいか 48歳』出演女優:浅井舞香。指定した待ち合わせ場所に向かうと、むちむちのエロボディを清楚な服で隠した48歳の美熟女が立っていた。立てロールの黒髪、そしてやや垂れ気味の瞳が、優雅な雰囲気を醸し出している。「いよいよ、なんですよね」ホテルに移動しインタビューが始まると、本格的な撮影機材を見て緊張した面持ちを見せた。「四十過ぎから、性欲が急に増しすぎて困っています」三十代まではセックスに興味はなかったのだが、最近は無抵抗な男性がいたら押し倒したくなるほど、ムラムラしているのだという。まずはスカートを脱いで貰うことに。するとストッキングで締めつけられてもむっちりはち切れんばかりの美味しそうな太股が現れた。オナニーをお願いしてみると、家では寝そべってしていますと詳しく普段のスタイルを話しながら、パンティの中にほっそりとした指を滑り込ませる。「ん、あ……気持ちいい、です……」小刻みに指を動かしてクリトリスを転がし、早くもトロ顔を見せる四十路主婦。「私、変態なのかなあ……」カメラでいやらしい表情を撮影されながらのオナニーに興奮を覚え始めた熟女は、そんなことを呟く。「うわあ、いやらしい指の動きだ」とスタッフに煽られると、熟女のボルテージは一気に上昇した。ストッキングとパンティも脱ぎ捨てて、直に陰核を触る熟女はそのまま絶頂へと登り詰め、ぐったりとソファーにもたれかかる。「あの、ティッシュあります? 手が濡れちゃって……」ティッシュを探す熟女に助監督の男性が近づき、指は舐めて綺麗にすると言った。「え、そんな……」戸惑う熟女の指先をちゅるちゅると舐める男。「あ……指、気持ちいいんですね」更なる昂ぶりを覚えた熟女は、巨根を差し出されるとうっとりとそれを眺めながら指でシコシコと手コキを始める。そうして熟女が肉棒に気を取られているうちに、もう一人の男がアラフォー奧さんの肉孔に指を挿入し秘奥をまさぐった。「ひっ、あっ、イキそうっ」指マンでアクメに達し、額に熟女は汗を浮かべる。ベッドでフェラチオ奉仕をお願いすると「こういうの慣れていないから」とたどたどしいフェラを開始し、服をすべて脱いで騎乗位ファックで繋がった。グラマラスなややポチャボディを震わせると、巨乳が上下に揺れた。「んっ、イクッ」男の上で仰け反り、人妻はオルガズムに酔いしれる。そしてまだビンビンな男優の巨根をお掃除フェラ、手コキし、自分の口内で射精させたのだった。「今日は責められるんだろうなと思ってたから、こうなるとは思いませんでした」と、なんだかまだまだ欲求不満な奥さま。「じゃあ、このままさよならってのもなんですから、ヤリますか」と更なる撮影続行を持ちかけると「……よかったあ」と心から嬉しそうな笑顔を見せるスケベなアラフィフ熟女だった。