床を拭き掃除する四十路熟女の巨尻は左右に揺れて、胸元から覗く巨乳の谷間は美味しそうにプルプルと揺れていた。そういしてるうちに息子が帰宅したが、二人の同級生を連れてきていた。「あら、お友達?」青年達に笑顔を向ける熟女。息子は苦悶の表情を浮かべて、悪友達は腰が括れてセクシー過ぎる熟女母にニヤニヤといやらしい視線向けていた。息子の友達にお菓子や飲物を出してもてなす母親。しかし青年達はグラマラスな母親に性的な視線を向け始めていた。お風呂掃除に熟女が勤しんでいると、悪友の一人が「手伝いましょうか?」と浴室に入ってくる。「あら、いいわよ。ありがとうね」と微笑むセクシー熟女に「おばさん、いいケツしてますね」と青年は廃語から抱きつきぷりぷりのおっぱいを揉みながら首筋にキスを浴びせ始めた。「やっ、なにするのっ、止めてっ」熟女は驚愕し逃れようとするが、青年の腕から逃げ出すことができない。そのうち青年はパンティに手を滑り込ませてマン筋をくすぐってはクリトリスを転がし始めた。「いっ、いやあっ」どうにか青年の手を振り切って逃げ出す人妻だったが、入口にはもう一人の青年が待ち構えていた。狡猾な少年達は熟女の悶える姿をスマホに記録しながら、奥さんの瑞々しい身体を貪りベロチューで口内を汚してゆく。「いやあっ」母親が悲痛に泣き叫んでも、この少年達に苛められていた息子は助けに来ることができない。「うっはあっ、いい身体してるねえっ、おばさんっ」調子に乗った少年達は熟女のデカパイを弄びながら肉孔を指マンする。そして醜い肉塊を取り出して、熟女に口唇奉仕するよう求めた。「息子がどうなってもいいの? おばさんのいやらしい写真が出回ってもいいの?」「ぐっ」卑劣な少年達に迫られた熟女は二本の肉棒を掴んで交互にフェラ奉仕する。しかし少年達は熟女の美貌を掴むとイマラチオをしたりと、まるで性具のように熱かった。「おらっ」口内にたっぷりとザーメンを流し込まれた熟女は、苦しさの余り朦朧とする。そんな奥さんの身体を無理に起こすと、少年達は立ちバックで輪姦わし始めた。「ああ、はああん」屈辱的な扱いを受けながら、次第に快感を覚え始めてしまう人妻。「おらっ、おらっ」バンバンと劣情を叩き付けられて、人妻はアクメを迎えてしまう。「き、気持ちいい……」ザーメンまみれの美貌をトロ顔に変えながら、熟女は何度も絶頂を極める。底無しの性欲を持て余している少年達の輪姦は、延々と続いて熟女の理性と矜恃を根こそぎ剥がしてゆくのだった……。