長身グラマラスな肉体が艶かしく悶える六十路人妻初撮りドキュメント 山辺ゆりえ60歳

『初撮り六十路妻ドキュメント』出演女優；山辺ゆりえ。170cmの長身、張りがあるGカップ巨乳のグラマラスなパイパン六十路熟女。結婚生活42年、貞淑に努めて浮気経験0の人妻が還暦という節目の年に挑んだAV初撮りドキュメント。
つんと突き出したお尻の溝をパンティ越しに指でたどられた熟女は、あんあんといい声で喘ぐ。今年で60歳になるというパイパン熟女は緊張しながらも青年の指使いに耽溺している様子だった。立たされ、全身をまさぐられながらベロチューされる六十路人妻はビクッ…ビクっと何度も身体を痙攣させていた。「ほら、もうこんなに」男は下着を横にずらすと、肉孔に指を入れて中を掻き回す。くちゅくちゅとくすぐったいような水音が高らかに響き渡り、老年人妻は身をすくませた。男はまだ緊張して硬い奥さんをほぐすべく、下着を脱がせて濡れ孔を舐めしゃぶる。舌のぬらぬらした部分でクリトリスや陰唇を弄られるクンニリングスを受けた熟女は、おとがいを跳ね上げながら淫らに悶え喘いだ。「開いて、自分で弄ってみて」と命じられ、言われた通りヴァギナを指で開いて牝孔をカメラの前に見せつける熟女。男が早くも勃起した巨根を突き出して撫でさせると、熟女はまともにペニスを正視することができず俯いて照れ笑いを浮かべながらおずおずと手コキを始めた。「どうしよう……恥ずかしいです」硬くて逞しい肉棒を手コキしながら、「こんなに触ったの初めてです」と語る熟女。夫は前戯もそこそこにすぐ挿入してセックスを終わらせてしまうタイプの男性だったので、浮気もせず真面目に生きてきた熟女は戸惑っているようだった。それならばしっかり見てもらおうと、男は眼前に生殖器を突き出しながら手コキの方法やフェラチオのやり方を丁重にレクチャーする。不慣れでいかにも素人な人妻の態度に、男のデカチンはさらにエレクトしてみせるのだった。口唇奉仕を楽しんだ後、男は熟女を寝かせて硬い巨根を肉孔に密着させて擦りつける。「ああ、どうしよう、やっぱり止めようかしら……」感じたことのない快感を前にして怖じ気づいてしまった真面目なアラ還人妻。しかしこのまま引き下がってはこれまでの味気ない人生は変わらないのではと、男に諭された熟女は覚悟を決めて他人棒を生まれて初めて受け入れた。「ああ、ゆっくり、して……」緊張と混乱でそう懇願する奥様に反して、男はズンッと一気に根元まで巨根を埋没させる。「んああああっ、だめだめえっ」と絶叫する人妻だったが、Ｇスポットを亀頭でこねるようにして押し上げられるとその表情は淫らなものに変わった。強烈なピストンでの正常位、バックに巨乳をたぷんたぷんと揺らす熟女。やがて男に膣内発射された熟女は、「凄く激しくて、気持ちよかったです……」と、アソコの亀裂から中出しされた白濁液を零しながら晴れがましい表情を見せるのだった。