ヘンリー塚本 スリルに満ちた不倫とねちっこいセックス

『官能にうち震える女のポルノドラマ 妻（よめ）』出演女優：小池絵美子。夫と共に予防接種のため病院へと向かう四十路人妻。しかし向かった病院の医師は、この奥さんの浮気相手だった。スリリングなセックスを互いに楽しみ、割り切った快楽を求める二人。そして医師は彼女を診療台に寝かせてカーテンを閉めると、看護師や夫に隠れて浮気相手の指マンや手コキで互いの巨根や肉孔を楽しんだ。「私のおまんこは先生のためにあるの」「君のおまんこ、とても素敵だよ」離れていても、卑猥なことを電話で言い合う二人。別の日ドライブすることになると、淫乱アラフォー人妻は医師の巨根をシコシコと手コキで愛撫した。「おまんこ、おまんこ」と淫語を連発しながら向かった先は、人妻の自宅。夫が仕事で留守にしている間、彼女は愛人を連れ込んでセックスをしようとしていた。早速服を脱いだ男はソファーの上で熟女に覆い被さり、クンニリングスでアソコを舐め回す。そしてすぐに大洪水状態となった肉沼に、硬くて立派なペニスを突き刺したのだった。「あああっ」激しいピストンに悶える人妻。大開脚で他人棒を受け入れた中年女は、夫では味わえない快感を噛み締めながら舌を絡め合う濃厚な接吻を楽しむ。ぬちゃぬちゃといやらしい唾液と挿入音が、性器の接合部分と唇から鳴り響いた。「くっ、イクッ！」くびれた腰に巨乳と理想的なスタイルの熟女は総身を戦慄かせながら絶頂に達する。しかし男は動きを止めず、何度も何度もアクメを迎えるのだった。「くっ」太ももに大量のザーメンをぶっかけた男は、マンホールを指で弄る後戯を楽しみながら熟女とのピロートークを楽しむ。「夫の前ではいい妻、子供たちの前ではいい母親を演じているだけよ」「夫の前でおまんこって言える？」「無理ね」そんな他愛のない言葉を楽しみ、時折ベロチューを挟み込む中年男性。再びデカチンが硬くなり立ち上がってくると、熟女は騎乗位で自分の肉孔に医師を迎え入れた。ようやく別れても、電話で次の逢い引きを取り決めながらエッチな会話を楽しむ。疼く肉体は早くも、医師とのセックスを待ちわびていた。その夜、「するぞ」と久々に夫が言い出した。妻はそそくさと服を脱いで裸体を曝すも、夫はほんの少しだけアソコを舐めただけで、すぐに挿入して腰を使い出す。ねちっこい医師のセックスとはまったく違ったが、女は脳内に浮気相手との性交を思い浮かべ、どうにか快感を得ようとした。「ん、く……っ」やがて夫は、妻の膣内に射精する。そしてさっさとティッシュで汚れを拭うと服を着た。無機質な性交に、悦楽は存在しない。熟女は早く医師に抱かれたいと願いながら、目を閉じるのだった。