いやらしく熟れた肉体と美貌を持つ人妻たちの濃厚な中出しSEX集

『奇跡の五十路熟女 結花ゆず香 53歳』さらさらの黒髪が肩に掛かっている、そんな色っぽい53歳の美熟女。五十代にはまったく見えない人妻は男優の乳首を嬉しそうに、そしてとってもいやらしい表情で舐めしゃぶりながら勃起し始めている巨根を服の上からなで回していた。早くセックスがしたくてたまらないというエッチなオーラ全開の美魔女奥様の乳房を揉んだ男は、乳首をコリコリと摘んでひねる。激しい愛撫に、熟女の肉孔は早くもとろとろに蕩けていやらしい蜜を吐き出し始めていた。男は正常位で一気に巨根を貫くと、最初から遠慮なく激しいガン打ちピストンを始めた。「あぁ…ああーっ」夫が夜の営みをまったくしてくれなくなり、久々の生セックスに熟女は美貌をゆがめ悶え泣いた。もっと人妻を悦ばせるべく、男は立ちバックで腰を激しく送り込む。そしてまんぐり返し種付けプレス抽送で、熟女の牝孔をこれでもかと打ち続けた。「きっ、気持ちいいっ、いいっイッちゃううっ！」乳輪をビンビンに勃起させた人妻は、アクメにぶっ飛びながら叫ぶ。そんな人妻を男はベロチューで優しく包み込み、ねっとりと舌を絡めた。そして再び、激震ピストン。「ひっ、はあああーっ」もはや熟女の嬌声はかすれ、何度も何度も絶頂を迎える。そんな熟女の膣内に、男はたっぷりとザーメンを流し込んでフィニッシュを迎えるのだった。次の奥様はイケメンフェイスと逞しい筋肉をもった青年が相手ということで、とろりとした表情を見せる人妻。男はベロキスで奥さんを酔わせて、ピンピンに硬くなった乳首をコリコリとひねった。「はああん…っ」妖艶な表情で喘ぐ熟女の巨尻にパンティを食い込ませた男は、バックから上へと引っ張る。「ひぃぃっ」いやらしい部分に布を食い込ませた熟女のおまんこは、どろどろの蜜を吐き出していた。男はパンティをずらすと、皺の寄ったすぼみ穴を剥き出しにしてから、舌を這わせる。アナルの奥まで舐め尽くす激しいクンニリングスに、奥様の泣き声は止らなかった。たっぷりとデカ尻とビラビラはみ出しおまんちょを楽しんだ男優は、正常位で一気に巨根を貫く。「ふっ、はああんっ、気持ちいいっ」好き者アラフィフ奥様は悦びの声を上げながら、誘われるままに騎乗位へと態勢を変えると、自らデカくてスケベなお尻や巨乳を揺すりながら肉棒の感触を膣孔で楽しむ。他人棒の快感は、夫のソレとは違ってまた格別だった。