『初撮り人妻ドキュメント』出演女優:植木緑俚。5年という長期間、夫婦の営みが無いというおっとりした雰囲気の上品な44歳人妻。久しぶりのSEXで意識朦朧となるほどの絶頂感を味わい、満足気に微笑む四十路主婦の初撮りエロ動画。
若い男性に服の上からむにむにとおっぱいを揉まれて、うっとりしてしまう44歳の美熟女主婦。初撮りでの緊張は、すぐにほどけ始めていた。結婚して23年、子供もいる人妻は夫とセックスレスに突入してもう数年経過している。しかし性欲は枯れず、熟女の身体は男を求めていたのだ。その証拠に、男優が全身を舐め回しおっぱいの先の乳首クリクリと弄ると、熟女は「ああんっ」と甘い声を出しながら悶える。そして男がパンティとストッキングを上にあげマン筋に食い込ませると、薄布にじゅんわりといやらしいシミが浮かび上がった。四十路人妻を椅子に座らせ、下着を脱がせると男は大開脚するよう命じる。羞恥心に戸惑いながらも熟女は足を大きく開き、サーモンピンクのヴァギナをカメラの前に見せつけた。男優と一緒に風呂に入り、身体を流し合いする人妻。男がアソコに泡だらけの指を挿入してくちゅくちゅと中を擦りあげると、すぐにとろとろの愛液が太ももまで垂れ流れてきた。「舐めてくれますか」と男がビンビンに反り返った巨根を突き出すと、熟女は楚々とした佇まいで男の前に跪き、丁寧な口唇奉仕を始めた。「むちゅっ、んふ…っ」バキュームフェラしながらも、時折デカチンを手コキで扱き上げてゆく熟女。そのテクニックに男はあっという間に追い詰められてしまい、熟女の身体にたっぷりとザーメンをぶっかけてしまった。青臭い香りを楽しみながら、熟女は指で精液をぬるぬると弄ぶ。すっかり女としての本能が目覚めたアラフォー熟女は改めて下着を身につけベッドに上がると、本番の撮影へと望む。その表情はすっかりリラックスしており、セックスを積極的に楽しもうとしているようだった。男優はベロチューから始め、美乳をゆっくりと揉んだりすったりし、おまんこを指マンやクンニリングスでじっくり愛してから、巨根を亀裂に挿入してゆく。「ふううっんんっ」久しぶりのペニス挿入に、最初は痛そうな表情を覗かせる人妻。しかし男が緩やかな抽送で肉棒の直径を牝孔に馴染ませてゆくと、次第に色っぽい吐息をするようになる。かなり剛棒熟女が馴染みだしたところで、男は騎乗位に体位を変えた。「あっあっあ、ああーっ」人妻は身体を上下に振りたくり、膣内の肉棒の感触を楽しむ。背面騎乗位にバック、そして正常位を激震ピストンで受けた熟女の膣内に、たっぷりとザーメンが流し込まれた。とろとろの白濁液をアソコからどろりと垂れ流す熟女の表情はトロ顔だった。スタッフが感想を求めると、「すごく……気持ちよかった……」と、意識が薄いまま妖艶な微笑みを浮かべて答える奥さんだった。