昭和のエロス。義母と娘婿の情事を描いたヘンリー塚本エロドラマ。出演女優:烏丸まどか 真弓あずさ。昭和四十年、夏。身重の妻と共に、男は縫製の仕事に精を出しミシンを踏んでいた。「お母さん、定期検診に行ってくる」大きいお腹を抱え病院へと向かう娘を、美熟女は笑顔で見送る。しかし娘の姿が見えなくなると、熟女はいそいそと風呂場へ向かい自分の股ぐらをシャワーで洗い流した。「夕べ、娘と喧嘩してたねえ」仕事を手伝いながら、甘い声で娘婿にそう話しかける義母。彼女は、妻が身ごもりセックスが出来ず、イライラしていることを見越していた。「聞こえていましたか、すみません……」恐縮しながらも、娘婿は話を聞いてくれる義母に甘えて愚痴を語り出す。そして「娘のがつかえんで溜っているんやったら、私のを使ってくれてええんで」と蠱惑の表情で誘いかけた。性欲を持て余していた青年は巨根を取り出し、義母に差し出す。すると姑は美味しそうにソレをバキュームフェラして「美味しい、美味しいっ」と歓喜の声を上げた。久しぶりの快感に盛り上がってしまった二人は、すぐに布団を敷いて熱く絡み合う。娘婿は義母の巨乳を剥き出しにすると、小さめの乳首を夢中になってちゅうちゅう吸ってはおまんこも熱心に舐めあげた。「はああん…っ」熱いクンニリングスで、よりアラフィフ主婦は淫らに燃え上がってゆく。くねるグラマラスな肢体に興奮した娘婿は、正常位のスタイルでデカチンを義母の濡れ孔に差し込んだ。「はあああんっ、気持ちいいっ!」硬くて中折れしないペニスに、悶える熟女。娘婿は全力で腰を振り、義母を揺さぶってゆく。「はううんっ、私、イッちゃううっ」ベロチューをしながらの強烈なピストンで、あっという間に絶頂に達した義母。しかしもちろんそれだけで満足することなく、黒髪の妖艶な熟女は騎乗位で男とつながり今度は自らも全身を振った。「くっ、あああっ」膣孔の中で、亀頭がヒクヒクと蠢いていた。娘婿の射精を察した義母は、結合を外すとちんぽを口に咥える。「ううっ」青年の射精が始まると、熟女はそれをすべて口内で受け止める。そして、迷う事無くザーメンを飲み込み喉を鳴らした。「とうとう一線を越えたわね。でも悪いのは私、アナタはなにも気にしないで」「そんな……僕だって同じです」「できれば、娘が出産するまで続けたいわ」「僕もです」「嬉しい。こんなぶっといのを入れるの、久しぶりだったの…」熟女は青年がまだ自分とセックスするとがあると知って、嬉しそうに表情を緩ませる。そしてベロチューをしたり、萎えだしていた巨根を再びバキュームフェラしたりと娘婿にエッチな刺激を与え続けるのだった。