『還暦になりました』出演女優:山本遥。上品な着物を着こなしそそとした身なりの小顔熟女は現在、アラ還まっしぐらの60歳。唇がぽってり厚い人妻は八歳年上の夫と暮らしているという。インタビューをしてゆくと、AV出演のきっかけは純粋な興味から。「夫には今日のこと内緒にしてますけど、知ったら悦ぶかもしれません」と笑った。どうやら、夫もAVが好きらしい。こうして、まずは二人の男優に挟まれての触診が開始。着物をたくしあげ、むっちりとした巨尻を二人の男になで回されたり、巨乳を剥き出しにして二人の男優に嬲られたりと3P前戯が始まる。ストッキングを脱がせてアソコをめくってみると、恥毛が薄くなった部分はサーモンピンク色をしていた。男は勃起したクリトリスを中心にクンニリングスし、人妻を悦ばせてゆく。「ああ、気持ちいい……っ」早くも恥裂からは恥ずかしい液体がじゅわりとにじみ出しており、早く挿入してと催促していた。しかし男は仰臥すると、熟女に口唇奉仕するよう命じる。「ふう、んんふう……」トロ顔で蠱惑的な瞳を男に向けながら、熟女は乳首、そして巨根をフェラチオしてゆく。頬を窄めてのバキュームフェラは六十路ならではの貫禄があり、なにより粘り着くようないやらしさを発っしていた。玉袋まで舐めしゃぶる丁寧な口唇奉仕。そして二本のペニスを並べてのダブルフェラ。美味しそうに巨根二本を交互にしゃぶり立てた人妻を四つん這いにさせると、男は巨尻からじっくりとちんぽを突き刺してゆく。「ああ、気持ちいい……っ」ぬぷぬぷと肉竿出し入れされた人妻は、デカ尻を波打たせながらすすり泣く。騎乗位、そしてまんぐり返し種付けプレスピストンで肉棒を受け入れた人妻はやがて絶頂に達した。「あーっ、イクイクイクっ、イクッ!!」巨乳を戦慄かせながら、アクメ堪能する人妻。しかし男のピストンは止らず、ぬじゅっぬじゅっと湿り気を帯びたいやらしい音を立てながら秘奥を亀頭でノックし続ける。「いやいやっ、ああっ」揺れる巨乳とダンバラ。たぷたぷと前後運動される度に、熟女は「気持ちいいっ!」を連発する。夫は精力的な男であったが、妻をそれほど抱いてこなかったらしく、そのせいで熟女は欲求不満がだつっていたのだ。「くううっ、イクイクっ」男の動きが発作的な物に変わり、やがて膣内にどばっとザーメンが溢れた。男優が肉栓を引き抜くと、中から白濁液がとろとろと零れ出す。クリームパイ状態になった奥さんは、うっとりしながら天井を見上げた。