『母の親友 瞳リョウ』「久しぶりね」妖艶な四十路美熟女が、ワインをお土産に家へとやってきた。母親の親友で有り、結婚が決まったという彼女はとても美しく、スレンダーボディに巨乳とスタイルも抜群で四十路とは思えない美魔女だった。青年はドギマギしながらも一緒にワインを開けて様々なことを語り合う。「うう、酔っちゃった」談笑していた母親だったが、先に酔い潰れて眠ってしまった。すると美熟女は突如青年に身体を寄せて、谷間の深い胸元へと彼の手を導いた。「えっ、ちょっと……」「ねえ、ちょっとだけいいでしょ? こんなおばさんじゃ、いや?」「いえ、そんなことは……」「だったらキスして。恥ずかしいの?」青年を言葉で弄んでは、豊満な巨乳を揉ませる熟女。もうすぐ人妻になる女とは思えない振る舞いだったが、青年は掌に感じる柔らかなたわみに夢中になってしまう。「か、母さんがいるし……」理性を振り絞って、そう言った青年。しかし酔ってしまった淫乱熟女は、服を脱いで美しすぎる肢体をさらけ出し、青年にベロキスを迫る。こんな魅力的な肉体を差し出されて、抗える訳がない。青年はとうとう言われるがままに熟女のおまんこを指マンし始めてしまった。「ああーっ、いいっ」横に親友がいるというのに、大胆に大股を拡げる熟女。絶頂に達すると「汗一杯かいちゃったから一緒にお風呂に入りましょう」と青年を誘って浴室へ向かい、そこで手コキを始めた。「あっ、き、気持ちいいっ、出ちゃうっ」熟女の慣れた手コキで射精を迎えてしまった青年。「こんなに一杯でてる。気持ちよかった?」そう尋ねる熟女だったが、若者の肉棒はすぐにビンビンに反り返る。熟女は青年の手を引きベッドへと移動すると、本番を始めようとした。「ちょっと待ってくだいさ。結婚、するんでしょ?」止める青年に熟女は「私のこと、好き?」と質問する。そして青年が頷くと嬉しそうにペニスを手コキ、バキュームフェラを始めた。玉袋まで舐めしゃぶる濃厚な口唇奉仕に、青年は我慢できなくなって正常位で挿入してしまう。「はああんっ、凄い、太いっ、おかしくなっちゃううっ!」熟女はデカパイをたゆんたゆんと揺らしながら激震ピストンに悶え、ヴァギナをヒクヒクと痙攣させた。アラフォー熟女の肉道は締め付けが強く、青年は抽送が止められなくなっていた。そしてとうとう、子宮口に向かって種汁をたっぷりと噴射してしまった。肉栓を引き抜くと、縦割れ穴からとろとろと白濁液が吹きこぼれる。結婚を間近に控えていても、熟女は若い肉棒漁りを止めることができなかったのだった。