46歳専業主婦がハマってしまった出張マッサージの2万円コース 宮本紗央里

『46歳淫乱熟女 おばさんだってやりたいの！』出演女優：宮本紗央里。大胆に足をM字に拡げて、激しくヴァギナやクリトリスを指で擦ってゆく46歳主婦。対面においてある姿見には、サーモンピンク色の肉孔がくっきりと映り込んでいた。「んあああっ、イクッ、イクッ」四十路奥さんはエクスタシーに上り詰めたが、それはとても空しいものだった。熟女はふらつきながらベッドから降りて、どこかに電話を掛ける。「あの、伊東さんはいらっしゃいますか？　なるべく早く来て欲しいんですけど」そう電話口で伝えると、駆け足で熟女は浴室へと入り淫蜜に濡れたおまんこをシャワーで軽く流す。そしてそそくさと客間に布団を敷き始めた。そうしているうちに、呼んだ男が来訪した。男は白衣を身にまとい、「ご指名、ありがとうございます」と礼儀正しく熟女に接する。男はマッサージ師だった。もちろん、人妻はマッサージ師をしてもらうためだけにこの脂ぎった中年を呼びつけた訳ではない。「失礼します」とスリップ姿になり寝そべった熟女の身体に手を這わせて揉み始めた男だったが、其の手は次第に乳首や豊乳など、きわどい部分を這い回った。男はアラフォー奥さんの巨尻をじっくりもみ上げてから、パンティを剥がして直接マンピーをおしゃぶりし始める。ねっとりとして執拗なクンニリングスに、熟女の肉感的な総身は戦慄いた。男は熟女にベロチューをしながら、根こそぎ白い膨らみを揉みしだきつつ硬くなった部分をマン筋に押し当ててゆく。「ああ、頂戴っ、欲しいっ」とうとう我慢できなくなった人妻がそうねだると、男はふてぶてしく反り返ったペニスをズンッと濡れ孔に突き刺した。「んあーっ」夫がくれなくなったモノを押し込まれた熟女は、歓喜に打ち震えながら男を抱きしめる。「奥さんっ、最高ですっ」男は巨体を揺さぶり、激震ピストンで熟女の秘奥をこれでもかとノックした。「あーっ、あーっ」遅漏である男に延々と正常位、バックと体位を変えて突き続けられる人妻。「あうーっ、イクッ、あーっ」悲鳴のような嬌声を上げた熟女はアクメを迎えたが、男の打擲は止らなかった。「またイクッ、イクッ」何度も何度も、熟女はいやらしい絶叫をあげ続ける。それでも男はまだイカず、「奥さん、上に乗りますか？」と余裕の笑みを浮かべた。「ええ、いいわ……」熟女はがに股騎乗位でデカ尻を振り立ててゆく。「大きいっ、アナタの大きいわあっ」逞しいペニスで中心部を散々掻き回され、突かれた人妻はトロ顔で呟いた。「くっ」正常位になったとき、男はとうとう熟女の陰毛へとザーメンをまき散らす。「よかったわあ……」とベロチューを楽しむ人妻だったが、男は一段落するとすぐに服を着て「失礼します」と家を出て行くのだった。