無防備な姿の五十路母に息子が欲情してしまった瞬間 麻生千春 緒方泰子 松下理彩

『田舎の近親相姦 五十路母の卑猥に覗く黒乳首 息子が母に迫る瞬間』出演女優：麻生千春 緒方泰子 松下理彩。ノーブラノースリーブ、そして屈めばパンティが見えてしまうミニスカートという無防備な格好の五十路熟女は、せっせと洗濯物を干していた。ほっそりとした母親の胸元には、黒くて大きな乳首が透けて見える。家の中だからと油断している格好を食い入るように見つめる息子。息子の様子が変であることに気づいていた無乳熟女だったが、それが自分へ発情しているとは思ってもいなかった。別の日、家事が一段落するとアラフィフ熟女は台所でナスを片手にこっそりとオナニーを始める。夫と夜の営みがご無沙汰になり疼く肉孔が、ヒクヒクしながら野菜を食い締めていた。「はああん…っ」学校から帰った息子は、変な声を聞いてそっと台所を覗いた。そこでは「気持ちいいっ、イクッ」となすをアソコに挿入しながら絶頂に達する淫母の姿があった。夜、息子が自室で母親のいやらしい自慰姿を思い出しながらシコシコとオナニーをしていると、スリップ姿の母親が部屋に入ってきた。「なにしてるの」「か、母さんっ！」ノックもせずに入ってくる母親に怒りを見せる息子。しかしスレンダー熟女は意にも介さず、息子のおちんちんに目をやった。「あら、こんなになってるじゃない。見せなさいよ、減るもんじゃないんだし」と突如巨根を掴んでは、フェラチオを始めた。「だ、駄目だよ母さんっ」「自分でするより気持ちいいでしょ」と、人妻は頬を膨らませて顔を歪めながら男根を根元まで口に含んだり、裏筋をねっとり舐め上げたり、玉袋を吸い込んだりと丁寧な口唇奉仕をしてゆく。「そんなにされたら……ああ…っ」母親のフェラテクに官能が高まってしまった息子は、口内に発射してしまった。ザーメンを掌に吐きだしながら、妖艶な奥さんは息子に微笑みかける。一夜明けても母親のフェラが忘れられない息子は「責任とってよ」と、居間で熟女に口唇奉仕をねだる。「エロガキね」と言いながらも嬉しそうにペニスをおしゃぶりする熟女。しかし尺八だけで我慢できなくなった息子は挿入をねだりだした。布団を敷き、息子に組み敷かれてゆく熟女は異様に突出した乳首をしゃぶられ、激しいクンニリングスで秘奥を舌で掻き回される。「はああっ、気持ちいいっ」思いがけない息子の反撃にトロ顔になるママ。貧乳の先の乳首は、もうコチコチに硬くなっていた。息子は正常位で母親を貫くと、ズンズンと腰を使う。息子のピストンに悶える微乳お母さんにベロチューをすると、ぬちょぬちょとスケベな水音が部屋一杯に広がった。「イクッ、くっ」何度も絶頂に昇り詰めた母親の膣孔に締め付けられた息子も、とうとうフィニッシュを迎える。すぐに引き抜いた怒張の先から白濁液が飛び散り、母親の湿った陰毛へと絡みついてゆくのだった。