居酒屋で一人呑みしていた美熟女ナンパ！お持ち帰りした中出しセックス盗撮映像

賑わいを見せる居酒屋の片隅で、一人ビールを飲んではつまみを食べている爆乳の色っぽい三十路美熟女。「席、いいですか？」突然サラリーマン風の男性に声を掛けられ、ムッとした表情を見せてしまいつつ「今日は一人で飲みたい気分なので」と熟女は断ろうとしたが、男性は「いいじゃないですか、全部今日はおごりますよ」と強引に席に着いた。「今日はどうして一人で？」「お仕事は？」「愚痴、聞きますよ」グイグイくる男性に辟易しつつも、熟女はポツポツ身の上を語り出す。彼女は人妻で「仮面夫婦、みたいなものかなあ」と、隠し撮りされていることも知らずぽつりと漏らした。酒が進むごとに、結婚したことを後悔していることなど語り出す美魔女奥さん。「ちょっと、僕の部屋に来ませんか？」と男性が口説き始めると、ためらいながらも寂しさを埋めたいと思ったのかついてくることになった。男性の部屋に二人きりになると、ようやくリラックスした笑顔を見せ始める人妻。アルコールのせいで舌足らずな声で笑う熟女に男はベロチューをすると、彼女の方からねっとりと舌を絡め尽かせてきた。「ん、んん……」次第に呼吸が荒くなってゆく二人。奥さんの服を脱がせると、形のいい豊乳にくびれた腰、そして美味しそうなデカ桃尻がぷりんと現れた。モデル体型とも言うべきいい女の奥さんは、かなり欲求不満だったらし男性がパンティ越しにマン筋を擦ってあげるといやらしく身をくねらせた。そして自ら男性の巨根を掴むと、バキュームフェラを始めてしまった。「うふっ、んん…っ」素人だから決して上手ではない。しかし、これまでの夫婦生活の不満をぶつけるかのような激しい口唇奉仕は、男性の肉棒を更に硬くするに充分な刺激があった。「そろそろ、いい？」このままだと射精してしまうと思った男性がそう訪ねると、若奥さんはこくんと頷き四つん這いになる。巨尻を掴んだ男は、ゆっくりと膨れ上がったペニスをアソコにぶっ刺しながら、重そうに垂れ下がっている乳房を根こそぎ掴んで無茶苦茶に揉んだ。「あっあっ、ああっ」男の打擲に合わせて熟女のいやらしい声が部屋に響く。「いいぃ…っ、イク…イクッ！」あっさりとアクメを迎える人妻を今度は正常位にすると、男は渾身の力を込めてマシンガンピストンを繰り出す。「あーっ、あっ」枕に爪を立てながら、人妻は再び絶頂の渦へと意識を飛ばしてゆく。「くっ」女壺に思い切り喰い絞められた男は、とうとう奥さんの膣内にザーメンを流し込んでしまった。「はああ……」他人棒の中出しにショックを受けるでもなく、人妻は恍惚とする。「たまには、こういうのもいいんじゃないですか？」とこれからも関係を続けようとそう誘いを掛ける男性に「もう、中は駄目だよ」と言いながら熟女は淫らに笑った。