出演女優:牧原れい子。夫は二人の部下を伴い、五十路妻と四人で家の大掃除を始めていた。部屋の隅からセクシーな下着を見つけた夫は「お前こんなに履いてるのか!」と驚き、「今はどんなのを履いているんだ?」と女房のスカートをめくって尻を撫で回した。「おいおい、今だってセクシーな下着を履いてるじゃないか」食い込みが凄いエッチな下着を履いた妻に興奮した夫は、妻を押し倒しておっぱいを吸い始めた。「ちょっと止めてよっ、部下の人もいるんだし……」「いいじゃないか、いつも仕事で急がしくてなにもできないんだから今日ぐらいは」興奮が止らなくなってしまった夫は、妻のパンティをめくって指マンまで始めてしまう。「もう、いつも急なんだから……」と文句を言いながらも感じてしまった奥様は、クンニリングスをされるとグラマラスな身体をくねらせ足を大きく開いてしまう。「俺のも、頼むよ」とデカチンを差し出された熟女も、いつしか夢中でバキュームフェラを始めた。ぬちぬちとエッチな音を立てての尺八に益々高ぶった夫は、とうとう正常位で妻の肉孔を貫いた。「ああっ」夫の部下が家にいるというのに、感じてしまった淫乱人妻。そのまま激震ピストンを浴びせられた妻は、騎乗位になると自ら身体を揺さぶっていけない快感を楽しんでしまった。再び正常位になった夫はベロキスをしながら腰を振り、やがて妻の中にたっぷりとザーメンを吐き出す。「いやー、久々だったからすぐにイッちゃったよ」と恐縮する夫とは裏腹に、まだ絶頂に達していなかったアラフィフ奥さんは不満そうに夫を睨んでいたが、やがて覗き見していた部下に気づいた。「えっ…!」驚いた奥さんだったが、夫にはなにも告げなかった人妻は、やがてニヤリと意味ありげな微笑みを浮かべた。お風呂に入って自慰をしつつ身体を清めた美魔女人妻は、夫と部下たちにビールとおつまみを振る舞う。そして男たちの酔いが回ったところで、彼女は覗き見をしていた青年の手を引き他の部屋へと連れて行った。「アナタ、覗き見してたでしょ。そういうのって犯罪よ?」そう奥さんに問い詰められた青年は「すみません」と小さくなる。「駄目、そういう悪い人には、お仕置きよ」と、突然青年の唇を奪い、濃厚なフェラチオと手コキを始めた。「ううん、いい匂い……」夫とは違い若くて臭い他人棒にうっとりしながらバキュームフェラをしてゆく奥さん。そしてもう一人の部下が帰り夫が酒に酔って眠り始めると、奥さんは大胆になり「ねえ、して、お願い……」と、夫に満たしてもらえなかった肉体を、若い男性の巨根で埋めようとするのだった。