五十路母と父のSEXを盗撮するだけでは気が済まなくなった息子 宮前幸恵

「今日は母さんたち、セックスする日だぞ……」部屋でメモ帳を眺めながら、ニヤニヤする息子。五十路母親が夫とセックスする姿を見てしまってから、息子は夫婦の寝室にカメラを仕掛けて盗撮し、それを眺めながらオナニーをするという暗い遊びに没頭するようになっていた。そんなことも知らず、息子の思惑通り深夜に身体を重ねる五十路夫婦。五十路とは思えないほど美巨乳、そして桃尻を揺さぶってバックから犯される母親を、カメラ越しに見つめる息子。しかし背面騎乗位で下から夫の巨根をガン突きされているとき、母親は息子がこちらを盗撮していることに気づいた。「あ……」どうにかしないとと焦るが、夫の杭打ちピストンは止らない。そうしているうちに息子と目が合ったまま絶頂に達し、中出しされた夫のザーメンを膣一杯に受け止め放心した。翌日、疲れて台所で眠る熟女母親に近づいた息子は、ニヤニヤしながら髪の匂いを嗅ぎ、こっそりと服の上から豊満な乳房を揉む。そして頬にキスをして、柔らかな母親の、女の感触を楽しみ興奮していた。母親が起きないのをいいことに、息子はおっぱいを直に揉んだりパンティのスリット部分を横にずらして軽い指マンで母親の性器を弄り始める。熟女のアソコは濡れおり、青年の指を濡らしていた。「うっ、ううっ、何をしているのっ」ようやく目を覚ました母親は息子を叱りつける。「父さんには言わないでっ」とママに頭を下げる息子を見ていると、それ以上怒る気になれず、エロ本を購入して彼に与えた。「私を盗撮したり悪戯したりするのではなく、これを見て性欲を解消しなさい」と説教した人妻だったが、翌日にその本は捨てられており、やはり盗撮した動画を見ながら息子はオナニーをしていた。「駄目と言っているでしょう」と息子の部屋に乗り込んだ人妻だったが、逆に「お願い、これ舐めてよ」と息子にチンポを出されて懇願されてしまった。「一回だけよ……」と、熟女は息子のおちんちんを手コキし、フェラチオをする。しかしそれだけで息子が満足するはずもなく、とうとう母親を押し倒してむっちりとした太股を開き、強引にクンニリングスを始めてしまった。「だめっ、だめだって、ああっ」抵抗する人妻だったが、夫の愛撫とは違い粘着質な舌技に痙攣し、感じてしまう。その隙を突き息子は巨根を正常位で肉壺にぶち込み、素早く腰を使い始めた。「だめっ、抜きなさい！」叫んでも、もう遅い。親子の爛れた肉体関係が、幕を上げた瞬間だった……。