男を惑わす色気とサービスで契約を取りまくる生保の五十路おばさん

『本当にあった！！完熟生保レディの中出し契約テクニック』出演女優：麻生千春。「奥さんなら契約、バンバン取れるでしょ？」「そんなことありませんよ、若い子が頑張ってるから、ベテランといっても全然」五十路美熟女セールスレディーと会話を楽しむ青年。すると生保のおばさんは、上目遣いで青年を見る。「それで……今日はまた、契約をお願いしたくて」そんな言葉に青年は二つ返事で承諾する。しかし「でも、その代わり……」と、今度は熟女を上目遣いで見た。「ええ、もちろんです。私もそのつもり出来ました」そう笑顔を見せる人妻は「というか、契約をとることよりもむしろ、そちらを目的に来ました」と蠱惑的な表情を見せた。男はそそくさと契約書の記入を終わらせると、熟女を洗面所へと連れ込み服を脱がせてゆく。アラフィフには見えないスレンダーボディに貧乳が現れ、青年はほくほく顔になった。一緒にお風呂に入ったまな板熟女の肉体を、泡だらけにしては指マンする青年。「あんっ、ああっ」小さなお尻を左右にくねらせながら、熟女は快感に悶えた。「次は……」と青年の前に跪いた微乳人妻は、勃起巨根を手コキしたり亀頭を重点的に舐めたりと丁寧に口唇奉仕をしてみせる。「うほーっ、イクッ」熟女の濃密なサービスで、青年は無乳に向かってザーメンをたっぷり吐きだしたのだった。しかし青年はまだ満足せず、今度は熟女セールスレディーをベッドへと連れて行く。そして、つるぺたおっぱいを揉んでは硬くなった乳首をしゃぶったり、ほっそりとした脇の下に舌をねっとり這わせて唾液まみれにした。極めつけは、お尻を突き出させて犬のような四つん這いの格好にさせると、「ここ、なんの穴だっけ」と熟女のアナルを虐めたり、ヴァギナに顔を突っ込みクンニリングスしたりと、激しい愛撫を繰り出す。そして熟女にはいやらしい言葉を口にするよう命じた。「汚いケツの穴を舐めて下さい……ケツの皺の数を数えて下さい」淫語を言わされ、恥辱の表情を浮かべる熟女を楽しむ青年。ただセックスをするだけではつまらないと、男はパンティをお尻に食い込ませて上に引っ張ったりと、熟女が恥ずかしがる事を好んで行う。「ひんっ、いやですよ、もう……ああっ」羞恥から苦笑したり、頬を赤らめたり、嬌声を放つ五十路生保レディ。しかしどんなに恥ずかしくても、契約を取るためならと、アクロバティックな体位で責めてくる青年の言いなりとなる軟体熟女。しかし仕事のためのセックスだったが、妙にSッ気の強い青年に当てられ、被虐心が刺激されてゆく。貧乳の先にある真っ黒乳首は、早く青年のちんぽが欲しくてコチコチに硬くなっていた。