還暦を過ぎても衰えない母の白い乳房と性欲

六十路を過ぎたとは思えない弾力と形を保つ母親の白い豊乳に欲情する息子。還暦熟女の中出し近親相姦。「お母さん、一緒に入っていい？」母親がお風呂に入っていると、息子がそう声をかけてきた。もういい年なのにと思いながらも「いらっしゃい」と我が子を呼ぶ六十路熟女。息子はすぐにシャワーを掴むと、母親の豊かな美乳を中心にお湯を浴びせた。「ん……」ピクンと身体を震わせながら、母親は目をつぶる。アラ還とは思えないほど豊満でキレイな乳房と、それとは正反対に小さくて豆粒のような乳首。その乳輪が、息子に触れられて堅く勃起した。息子は母親の全身を泡だらけにすると、乳首を故意に弄って母親の性感帯を攻撃してくる。男の手はやがておっぱいだけにとどまらず、またの間の敏感な花園にまで伸びた。「あ、やあ……」悶えて泡だらけの女体を震わせるお母さんは、やがて小さな絶頂に達した。「私も洗ってあげるわ」ハアハアと荒い呼吸を吐きながら、息子の身体を洗い出す。そして仕返しをするように彼の乳首を丹念に弄ったり、おちんちんにお湯を浴びせた。「お風呂、今度からずっと一緒に入りましょうか」笑いながらそう主婦を抱きしめた息子は、軽くキスをして「ねえ、ベッドに行こう」とお母さんを誘う。その言葉に、母親は頬を染めながら頷いた。ベッドに上がるとすぐに息子は人妻のブラジャーを取り去って美乳を揉みし抱いた。そして母親のパンティに指を置き、マンスジをじっくり辿った。「あ、あん……っ」女の声で鳴く人妻は、むっちりとした巨尻を捕まれるとさらにいやらしい声をあげる。息子は母の足を掴んで左右に思い切り広げると、顔をアソコに突っ込んでちゅるちゅるとエッチな音を立てながらクンニリグスをした。「クリトリスや陰唇を思い切り激しく舌でこすりあげられた母親は、くねくねと腰を振って悶え狂う。そうして息子の口唇奉仕が止まると、すかさず身を起こして巨根を頬張った。「んふっ」バキュームフェラで怒張を根元から亀頭まで丁寧に舐めしゃぶる主婦は、淫蕩な表情をしていた。すっかり牝の本能を息子の愛撫によって呼び覚まされていたお母さんは、肉棒を求める獣に変わっていたのだ。息子はバンバンに膨れ上がり先走り汁を滲ませた巨根をずっぷりと還暦ママの肉沼へと埋めてピストンを繰り出す。息子の名前を呼びながら巨乳を震わせる。その乳首は、やはり物欲しそうに堅く疼き立っていた。ギッシギッシとベッドを揺らしながら、息子は正常位からバック、騎乗位と体位を変えて母親を攻め抜き、やがて中出しで膣内へたっぷりと精液を流し込んだ。肉栓を抜かれた還暦熟女は、天井を見上げながら快感にのぼせた表情を見せたのだった。