中本美香。巷で噂になっている家事代行のおばさんレンタルサービスを利用してみた若者。やってきたのは人当たりのよい五十路熟女。妙に色気もあるおばさんに若者は欲情してしまう。発情を抑えきれなくなった男は、絵のモデルをしてもらうという策略でレンタルおばさんを口説き落とし、中出しセックスに持ち込む盗撮動画。
インターホンが鳴り青年のワンルームに訪れたのは、家事代行サービスの会社から派遣された五十路熟女だった。早速熟女は家事を始め、青年は気楽に話しかけてゆく。話を聞いていると、彼女は娘がいる人妻で親子三人で暮らしているようだった。「娘さんに彼氏がいなかったら、僕を紹介してくださいよ」と軽口を叩く青年に笑って応える主婦。そこで主婦がある程度家事を終えたところで、「絵のモデルをしてもらえませんか」とお願いし下着姿にさせることに成功した。恥ずかしがりながらもどうにかモデルをするおばさんだったが、青年が「ブラジャーをとってください」というと「さすがにそれは……」と言葉を濁した。しかし青年は強引に「お願いします」とおだてあげ、豊乳を見ることに成功。「乳首、立ってますね」などと彼女をからかいながらスケッチをする振りを続けた。「ほら、こんなにカチカチじゃないですか。すっごく勃起してますねえ」我慢できなくなった青年は人妻に近づくと、爆乳を揉んでは乳首をくりくり弄る。「やっ、あっ、それは……」抵抗せず、身もだえする奥さん。「ぜんぜん、ヤッてないでしょ」と青年がさらに突っ込んだ質問をすると「ええ、してない。だってもうおばさんだし……」と、夫婦の営みがまったくないことをあっさり認めた。そこで青年はパンティを脱がし、指マンをしながら乳輪をべちゃべちゃ舐めしゃぶってみる。すると「あぁ……」と色っぽい声を出しながら主婦は女の顔になってしまった。これはもう堕ちると確信した青年は、熟女のアソコに顔を突っ込んで濃厚なクンニリグスで最後の追い込みにかかる。「んはああっ、イクッ」軽い絶頂に上り詰めた人妻は「私もしてあげる」と自らの意思で青年のちんぽをフェラチオし始めた。「うわっ、すっごいうまいんだけどっ」思いのほかアラフィフ主婦の口唇奉仕が絶品であることに驚く青年。「そんなに飢えてたの?」「もう五年もやってないから……」と本音を吐露する人妻。「やりたい、やりたくない?」「やりたい、かも……」正直になり始めたおばさんを69にすると、たっぷり敏感な部分をなめ合った。「それじゃあ、挿入れるよ」「……うん」とうとう熟女はバックの体勢で、青年の巨根を受け入れてしまう。しばらくヤッてないだけあって人妻のアソコは処女のようにしまりがよく、そして弾力があった。青年はバック、正常位と思い切り強烈なピストンをたたきつけてゆく。そして久しぶりのセックスに随喜の涙を流す五十路熟女の膣内に、中出しで他人汁をたっぷりと注ぎ込んだのだった。