いやらしく熟した肉体で童貞生徒に女を教える五十路家庭教師 大石忍

出演女優：大石忍。おばさん家庭教師の卑猥に熟れた身体が気になってしまい、勉強に集中できない若者。「先生、な、なにをしてるんですか…」五十路熟女の家庭教師にバキュームフェラされた青年は、ビクビクと快感に身体を痙攣させた。「ん、フェラチオよ。こんなことも知らないの？」めがねをかけて髪を後ろにひっつめた中年家庭教師は、笑いながら口唇奉仕する。先生の女体が気になって勉強が手に付かない生徒に、性教育を施そうとしているのだ。「先生のおっぱいも見たいでしょ？」ブラジャーを下にずらした女教師は、豊乳をむき出しにする。すでに乳首はコリコリに硬くなっており、この性教育に彼女自身も感じていることを告げていた。女教師は自分のアソコを弄りながら口唇奉仕を続ける。亀頭裏を舌で刺激されたり、玉袋まで揉み込まれた青年は、とうとう彼女の口内に大量のザーメンを発射してしまった。「気持ちよかったです、これで勉強に集中できます」生真面目な青年は艶やかなアラフィフ女教師に向かって頷く。そんな青年を優しい笑顔で見つめた先生は、個人授業を再開するのだった。翌日、決まった時間にまた家を訪れた熟女家庭教師は、家に青年以外誰もいないことに気づく。「両親はその、旅行に行ってて……」「そう。それじゃあ、じっくり女の身体を教えることができるわね」エッチな女教師は若者を抱きしめると、ベロキスをする。「んんっ、せ、先生……」「だってアナタはまだ女の身体を知らないでしょう?」口唇奉仕よりも気持ちがいい次のステップ示唆する言葉に、生徒は頬を赤らめる。そんな初々しい反応を見せる可愛い生徒にベロチューをした女教師は「その先を、知りたいんでしょ？」と青年の手を取り、豊乳へと導きながら尋ねた。「は、はい……」正直な青年の答えに満足そうに頷き、おっぱいのもみ方や乳首の舐め方を教えると、パンティを脱いで指マンの方法を教授した。「暖かい……ヌルヌルしてる。ここが、気持ちいいんですか？」「そうよ。女の人はここに男性の性器を入れられると、気持ちよくなっちゃうの。舐められても気持ちいいんだよ」「えっ、舐めるって……」「やってみる？」「は、はいっ」青年はおずおずと舌を出して、陰唇やクリトリスに舌を這わせる。そしてすっかり濡れそぼった肉沼に、騎乗位で巨根を挿入させた。「あぁ、気持ちいいッ！」青年も熟女も同時に叫ぶ。だが女教師は身体を激しく揺さぶって、生徒をさらに追いつけた。「すごいよ先生、おかしくなりそう」「そう?　じゃあ次はバックから挿入してみる？」「はいっ!!」童貞を卒業した青年は、巨尻を突き出した五十路熟女のおまんこへバックからペニスで突き刺してゆく。エッチな個人レッスンは、始まったばかりだった。

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