成宮いろは。ムッチリと熟した尻を撫で回す男の手と押し付けられた硬い男根…。バスの車内でセックスされ、お掃除フェラまでさせられる四十路熟女の痴漢動画。満員バスの中で女友達とおしゃべりに興じていた四十路主婦は、お尻に違和感を感じていた。さっきから堅くて太い感触の何かが、尻溝をもぞもぞと這い回っていたのだ。しかし友達の手前、騒ぐこともできずに耐える人妻。すると違和感はますます大きくなり、わさわさと巨尻を揉み始めた。(痴漢だわ)と気づいたとき、親友が「じゃあね」と降りていった。一人になった人妻の尻を這い回る手はますます図に乗り、尻タブを掴む。「やめてください……」小声で後ろの男性に注意しても、痴漢は離れようとしない。それどころか「久しぶりですよね」と、人妻がセックスレスであることを見抜いてにやつき、生ちんぽを尻に密着させた。「くッ……うぅ……」悔しさに唇を噛む奥さん。しかし男は人妻のズボンを膝まで下ろしてしまうと、バックからパンティの中へとちんぽを挿入し、尻コキをはじめたのだ。「い、いや……っ」人妻はもがくが、逃げだそうとしない。男の言うとおり、夫とのセックス交渉がなくなってすっかり女を忘れていた身体に、この刺激が心地よかったのだ。痴漢は人妻の身体を裏返すと、首筋にキスを浴びせながら素股を楽しむ。マンスジにすりすりと堅いモノを押し当てられ、こすられた美人主婦はもう悲鳴ではなく嬌声を出していた。痴漢は素股を堪能すると、今度はパンティを下ろし指マンで奥さんの秘奥を攪拌する。恥毛の薄い割れ目からは随喜のよだれが垂れ流れて、男の指を濡らした。男はしゃがむと、クンニリグスで濡れマンを舐めては愛液を啜り飲む。そして舌先でクリトリスを重点的に舐めあげ、奥さんは完全に屈服させていった。「はああん……」ビクビクと痙攣するほど感じてしまった人妻の理性は、もろく崩れ去ろうとしたいた。そんな奥さんを座らせると、男は口元に巨根を突きつける。人妻はうっとりした表情でそれを咥えると、丁寧なバキュームフェラで痴漢を楽しませてしまった。「奥さん、シリ突き出せよ」痴漢が奥さんの乳首を摘まみながら、冷たく命じた。すっかり男の言いなりになった人妻は、言われた通り巨尻を痴漢に差し出してしまう。男は半笑いの表情のまま、アラフォー主婦の肉穴に怒張を埋め込み反復運動を始めた。「うッ……ん…」立ちバックで犯され、唇を噛みしめながら絶頂に達してしまう人妻。男は対面立位でも奥さんを犯し、最後はフェラチオ奉仕でフィニッシュして美貌にザーメンをぶっかけた。男汁を顔面に浴びた四十路熟女は、請われなくとも自らの意思で、痴漢のちんぽをお掃除フェラしていったのだった。