妙な色気がある元女教師の初撮りドキュメント 藤堂さゆみ46歳

出演女優：藤堂さゆみ。元女教師だったというムチムチに熟した肉体と妙な色気もある四十路熟女。そんな真面目な元聖職者の人妻が、恥も外聞もかなぐり捨ててAVという未知の領域に挑んだ人妻初撮りドキュメント。
四十路のグラマラスな美熟女が、壁に手を突き腰をくねらせている。巨尻にパンティを食い込ませると、すぐに男優は尻タブを揉んでは叩く。「いやらしいわ……うふふっ」ピシピシとケツ叩かれながら妖艶に笑う46歳の人妻。男優は奥さんを横にして、手マンでマンスジの奥を掻き回してゆく。「あん、あははっ、ああっ」笑いながら久しぶりの快感に悦びをみせる奥さんは、やがて大量の潮を吹いた。絶頂に達した人妻に、濡れた指と座布団を見せる。「やだ、なにこれ……」自分が潮を吹いたことに全く気づいていなかった奥さんは戸惑う。そんな奥さんに「今日はよろしくお願いします」と改めてスタッフは挨拶をした。素人である人妻は当然、今回がAV初撮り。軽いペッティングでアクメを迎えはしたが、本番はまだ撮影していない。男優を彼女好みの男性に変えて、いよいよセックスの撮影が始まった。中年のいぶし銀な男優はまず人妻に自分のビックマグナムを見せつける。そして彼女にベロキスをして、巨乳だけでなく腋下を執拗に舐めた。そしてトロ顔になったところでまんぐり返しにし、じっくりとクンニリグスしてゆく。モロ感である肉アワビはヒクヒクと男の舌が蠢く度に収縮を繰り返し、透明な液体を吐き出した。男は指マンをしたあと、使い込んで真っ黒になった巨肉を人妻に差し出した。「ん……」瞳を閉じて丹念に愛撫をする奥さん。これまでのセックスレスをぶつけるかのように、ねっとりとした舌使いでバキュームフェラをしてゆく。素人だからそれほど上手くはないが、情念だけはビンビンに伝わってくる口唇奉仕だった。「じゃあ、そろそろ」男優が正常位で結合すると、のけぞってトロ顔を見せる奥さん。夫と喧嘩し浮気を決心した熟女は、AV出演でその夢を叶えた瞬間でもあった。本番が終わると、人妻からおどおどした雰囲気はまったくなくなっていた。スタッフが「これ、使ったことありますか？　できますか？」とローターを渡しオナニーをお願いしても、「はい、大丈夫です」とＭ字開脚で曝したパンティー越しにアソコにおもちゃを当てる。「わっ、もうパンティが濡れてシミになってますよ」とスタッフにからかわれても、「やめてください（笑）」と恥じらいつつも余裕の笑みさえ浮かべた。若い男優と一緒にお風呂に入って流しあいっこにフェラをする人妻。堂々としたアラフォー主婦は二度目の本番のためにベッドに上がる。「あん、気持ちいい……」自ら脚を広げてクンニに悶える四十路熟女。彼女は今、女である自分を楽しんでいた。