57歳完熟おばさんが二回りも年下の若者に口説き落とされる中出しSEX盗撮映像

SNSで知り合った二回り以上年下青年のアパートへやってきた五十路熟女。口説いてくる若者に旦那との営みが途絶えて久しい身体が疼き、肉体関係を持ってしまう不倫人妻の中出しセックスを盗撮。
「散らかってますけど、どうぞ」「お邪魔します」自分よりも二回りほど年下の青年の部屋に入った57歳の人妻は、緊張しながら彼とおしゃべりをする。アラ還熟女だけあって、手作りのお弁当を青年にプレゼントしたりと、母性を滲ませる奥さんは、SNSで青年と知り合い、今日は初めてリアルで会ったのだった。最初は他愛のない話をしていたが、次第に青年は下ネタを交えた猥談を仕掛けてゆく。「あらやだ」と笑いながらも、五十路熟女も興味津々で青年のちんぽの話を聞き、相づちを打った。部屋だけでなくトイレにも隠しカメラを仕掛けられていることも知らない人妻は、便器に座っておしっこをする姿をさらしたりと無防備な姿を見せてゆく。やがて青年は彼女の上着を脱がせると、服の上から豊乳をわしわしと揉みしだきだした。「うわ、恥ずかしい……」と言いながらも、青年に身体を預けるおばちゃん。話の中で「夫とはもう性交渉もなくなってしまった」と語っていただけあり、かなり欲求不満だったらしい。おばさんのブラジャーを脱がせて、美乳をしゃぶった青年は自分の乳首をしゃぶらせたりと、彼女の緊張を解くほぐした。「ささっ、ベッドに横になって」「恥ずかしいわあ」青年に促された奥さんは、そそくさと布団の中に入る。青年は上から覆い被さり、彼女の大きめな乳首をじっくり舐めたり、濡れ始めていた蜜壺を指で掻き回して陰唇やクリトリスを弄って愛撫した。悶えながらも、左手はしっかりと青年の肉棒を掴んで扱いてしまう奥さん。そこで青年は彼女を四つん這いにさせて、尻の方から指を挿入し手マンで肉穴をこすりながら、おっぱいを摘まんだり背中にキスを浴びせた。「あぁ……ん、ああ……」久しぶりに感じる女としての快感に、トロ顔を見せる人妻。「今度は、私が」と青年の逞しい肉棒をバキュームフェラしたが、青年はすぐさま彼女を組み敷いて正常位でデカチンをぶち込んだ。逞しく若い雄棒にずっぷり挿入された熟女は、身体を思い切り揺さぶられ乳房をたぷたぷさせながら悶える。「すっごく大きいわ……」夫のモノと比べているのか、うわごとのように呟いた人妻をバックから貫いたり、また正常位に戻ってガン突きしたりと青年は年上老女を犯し続けた。「あーっ、イクッ!!」とうとう人妻は絶頂に達し、膣内をビクビク痙攣させた。それに引きずられるように絶頂へと達した青年は、おまんこの中にたっぷりと中出しザーメンを注ぎ込む。「まだ萎えませんよ」と出したばかりのペニスを握らせると、「本当だ、凄い」と五十路熟女は嬉しそうに呟くのだった。