出演女優:浅井舞香。ヘンリー塚本作品。素足が艶めかしい昼寝をしている近所のおばさんを欲望に満ちた眼差しでジッと見つめる男子高生。若い性欲は暴走してゆき、おばさんのパンティをズリ下げ、剥き出しになった女性器を一心不乱に突きまくる少年。おばさんは寝たふりをしているとも知らずに…。少年との淫行だけでは飽き足らず、ホームレスに青姦セックスまで求める色に狂った淫乱四十路熟女エロドラマ。
コンビニ前に置かれてあるゴミ箱を漁る汚れた格好の男に、四十路熟女は目を潜めながら車に乗り込む。女の視線に気づいた男は、意味ありげな笑みを浮かべ女を見送った。家に帰った女は、居間で窓開け放ったまま昼寝をする。するとそこに近所の男子校生が通りかかった。学生はおばさんが熟睡していると思い部屋に上がり込み、じっと肢体を見つめる。むっちりとした肉感的な巨尻に、たっぷりと脂の乗った重そうな巨乳。それら包み込む服は夏のせいで薄く、むせかえるような色香が彼女から立ち上っていた。我慢できなくなった青年は熟女のスカートをめくりあげ、迫力ある巨尻に触れる。しかし女が目を覚まさないので調子に乗り、そうっとパンティを膝まで下ろしてみた。それでもまだ、おばさんは目を覚まさない。グラマラスなおばちゃんの尻奥にあるおまんこを見ているうちに我慢できなくなった青年は、とうとう若い雄茎を取り出して湿った穴へとぶち込んでしまった。狭すぎる肉穴は、雄の肉棒を心地よく刺激する。青年は夢中で腰を振り続け、やがて大量のザーメンをおばさんの巨尻に向かって吐き出した。青年は慌てて自分の精子をティッシュで拭って、その場から逃げ出す。しかし寝たふりで最初から起きていた奥さんは、彼を追いかけてその頬を叩き、「二度とするんじゃないよっ!!」と怒鳴りつけツンデレ熟女だった。若者が劣情を吐き出すだけのセックスでは、とうてい我慢できない。そこで四十路熟女は車を出すと、森の中を走った。そこには、コンビニ前でゴミを漁っていたホームレスの男が住んでいる。「また来たわよ」高飛車に女が言い放つと、男は慌ててちんぽを水で流し、女の股に食らいついた。荒々しいクンニリグスに悶えた熟女もまた、男の巨大なペニスをバキュームフェラしてゆく。ベロキス、バキュームフェラを繰り返し69で互いの性感帯をたっぷり味わうと、男はおばちゃんに覆い被さり正常位でガン突きし始めた。ぶっといマラで肉穴をこすりあげられる野性的なセックスは、年増女の欲求不満を解消してくれる。二人は堅く抱き合っては腰を振り合い、騎乗位で女は跳ね馬のように暴れ回った。アクメを迎えたおばさんは、ビクビクと痙攣しながら男の上から転げ落ちる。そしてちんちんを握ったりしながらも、執拗にベロキスを楽しんだり口唇奉仕をしたりと悦楽を分け合った。やがて帰ろうとする女にキスをしたが、女は振り返らず帰って行く。ただ、青姦の開放的な快楽が欲しかっただけなのだ。
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