ハメ比べ親子丼!体験エステで媚薬の罠にハマった母と娘

体験エステにやってきた四十路熟女の母親とギャルの娘に仕込まれた媚薬入のハーブティ。感度抜群になった体をマッサージされ、必死にアエギ声を押し殺して痙攣悶絶する母娘をハメ比べる親子丼エロ動画。「いらっしゃいませ」笑顔で四十路母親とその娘を出迎えた、オイルエステサロンの店員。「それぞれ個室で、マッサージを受けていただきます」と説明をしサービスのハーブティーを提供された。「うーん、オイルが服について汚れないかなあ」黒ギャルの娘はそんなことを言いながらも、お母さんと一緒に素直にハーブティーを飲み施術室へと向かう。そしてガウンと紙の下着に着替え、カーテン一枚で仕切られてアラフォー主婦と若い娘。まずはお母さんの身体にアロマオイルが垂らされ、男がマッサージを始めた。最初は笑顔でお喋りをしながら揉まれていた母親だったが、男の手が美乳や脇に集中し始めると、いやらしい声が漏れそうになり慌てて口を手で押さえる。人妻の身体は、あり得ないほど火照っていた。それは、さっき飲んだハーブティーに媚薬が混ぜ込まれていたせいだったのだが、それに気づけないお母さんはただ悶絶しては声を押し殺すばかり。しかし施術士は容赦なく四十路熟女の女性器にバイブのよなものを押し当て、クリトリスをこれでもかと刺激した。「ぐッ……うぅぅ……」母親の様子がおかしいことに気づいた娘は、不安そうにカーテンの向こうを覗こうとする。すると母親の股にローターを仕込んだ男は、隣の娘の部屋へと移動し、同じようにローションマッサージを始めた。娘もまた媚薬でおかしくなって火照っており、施術士の指先に甘い声を上げてしまう。ギャル娘の全身が焼けた黒い肌がオイルでテラテラに輝く頃、彼女もまたM字開脚に脚を開いてアヘ顔になっていた。吸引器でクリトリスを吸った状態で、男は指マンで割れ目の内部をこれでもかと掻き回すと、絶頂に達した娘はアヘ顔のままビクビクと痙攣していた。男は再び奧さんのベッドへと移動すると、ローターでクリトリスを震わせながら手マンする。「いや……ダメっ、イッちゃううッ!!」娘が隣にいるというのに、とうとうアラフォー主婦はそう叫びながらアクメを迎えてしまった。潮吹きで愛液がドバドバと溢れて、人妻も娘と同じくアヘ顔になる。そんな人妻の眼前に巨根を差し出してみると、媚薬のせいですっかり理性をなくした四十路熟女は、貪るように他人棒を夢中でバキュームフェラした。媚薬の効果は続き、しゃぶりながらまたも絶頂に達する奧さんをたっぷり正常位で犯した男は、すぐに娘の部屋に移動していく。彼女のプリンとしたお尻を抱え持つと、バックから巨根をぶち込んで、母と娘のおまんこのしまり具合を比べて親子丼を楽しむのだった。