ヘンリー塚本 生々しい肉人形という異様な売春方法でカラダを売る熟女

出演女優：北島玲。袋入で自宅に届く肉人形という異様な売春方法で肉体を売る四十路熟女のエロドラマ。ヘンリー塚本。ブーンと羽音のようなモーター音が響き、時折しっとりとした喘ぎ声が漏れる。こたつの中に隠したバイブを使って、四十路人妻はオナニーを楽しんでいたのだった。ぐちゃぐちゃと蜜壺を掻き回す無機質な大人のおもちゃ。「んん…っ…ん…あぁ…っ」絶頂に達しようとした途端、突然、息子が帰宅した。慌てて電気の張り型をアソコから抜き取った人妻は、何事もなかったかのように振る舞う。しかし息子の目はごまかせなかった。「かあちゃん、なにしとったんや」帰宅してコタツに入った息子は、母親の頬が上気していることに気付き、バイブを見つける。「なにしとったんや」「あんたには関係ないやろ！」熟女は逆上し、息子の頬を殴りつけた。「そんなもん使うんやったら、俺のを使えばいいやろ。いい年してそんなもん使って恥ずかしくないんかっ」そう母親を責める息子をもう一度平手打ちした母は、もやもやした肉体と身体を抱えたまま部屋から出て行った。性欲が強く肉棒が欲しい四十路熟女は、街に「生々しい肉人形をお届けします」というビラを配り、「スペシャルなメニューもあります」と売春を匂わせるキャッチコピーを添える。男はチラシに惹かれ、予約をとった。そして客の玄関前についた娼婦は、自ら袋に入り横たわった。男は「肉人形」の入った袋を部屋へ引きずり込む。その名の通り、熟女娼婦は人形のように振る舞い、相手の好きなようにさせる。客の男は、この異様な状況に荒い息を吐きながら下着を剥ぎ取ると、形の綺麗な巨乳を無茶苦茶に揉んでは先端の美味しそうな乳首を吸い上げた。「ん……」それでも人形として振る舞う売春婦は、声を殺して身体だけ震わせる。男は熟女のアソコに顔を埋めてべちゃべちゃな舐め回しては愛液を啜り飲む濃厚なクンニリグスをすると、膨れ上がった肉棒を熟れた肉孔へと差し込み、反復運動を始めた。ゆっさゆっさと巨乳が揺れ、疼き立った乳首が震える。男は高速で腰を振り続け、やがて彼女のもっちりとした巨尻にザーメンをぶっかけた。「精液、全部外に出してくれたわよね」初めて熟女が声を出す。「ピルぐらい飲んだらいいのに」「ピルは嫌いなの」そう答えると、四十路娼婦は再び黙った。まさに肉人形になりきっている熟女は、ザーメンを中に出さない限り何をしてもいいらしい。これは面白いと思った男は、電話で仲間を呼んで3Pすることもくろんだ。しかし、そばで仲間を呼んでいる男の声を聞いても、女は何も言わない。この性欲を満たしてくれるのならば、輪姦されても何をされてもいいとさえ思っていた……。