出演女優:田所真紀。色白の裸体が悩ましい還暦なりたての奥様がAVに挑んだ初撮りドキュメント。風光明媚な田舎の温泉地。そこにやってきたのは、AV撮影スタッフ一同とスレンダーで色白な60歳の人妻だった。「夫もAVが大好きで、よく『現場見てみたいなあ』って言ってて。冗談で『じゃあ私が出演してこようか?』って言ってみたら、主人はかなり本気になっちゃって……」到着した旅館でのインタビュー、そう恥ずかしそうに出演理由を語る六十路奧さん。亭主にまったく不満はないが、奧さんも他の人とセックスを試したかったこともあり、今回出演を決めたとのことだった。旦那公認のアラ還AV女優主婦となるべく、まずは若者と中年男優の前で全裸になることに。ほっそりとしていながらも、お尻は大きく熟したオッパイも大きめだった。加齢を感じさせる垂れたお腹も還暦らしさが現れて、魅力的な裸体だった。男たちに好きに肉体を触られた奧さんは早くも感じてきたのか、うっとりとした表情になる。そこで早速青年男優が六十路奧さんにベロチューをすると、舌を絡めて積極的なキスを返してくる奥様だった。浴衣をはだけさせて指マンをすると、肉壺はすぐにぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながらぬかるむ。クンニリグスをすれば更に蜜壺は濡れ盛り、巨根を差し出してみると奧さんは頬を窄めて熱心にバキュームフェラを始めた。素人ながらも夫とのセックスが大好きなだけあって、巧みな口唇奉仕をしてみせる。そこで男は奧さんを上にすると、背面騎乗位で肉棒をアソコの孔にねじ込んで、下から突き上げた。「あんっ、ああ……っ」感度がいいモロ感体質だったらしく、還暦熟女は巨乳をプルンプルンと上下に振り立てながら悶える。バック、そしてまんぐり返し種付けプレスで腰をガン打ちした果てに、男は白濁種汁を奧さんの膣内にたっぷりと流し込み中出しフィニッシュを迎えた。とろどすと精液が巨尻を伝ってシーツに流れてゆく。主婦は初めての他人棒挿入に興奮し、荒い呼吸を吐き続けた。ようやく奧さんが落ち着いたところで、次はオナニー撮影。大きなバイブで乳首や肉孔を震わせ、絶頂に達する淫らな姿をカメラの前にさらした。そして最後は熟練男優との本気性行。男優はまず電マなどのおもちゃを使って、焦らすように奧さんのクリトリスや乳輪を虐める。「ああん、ああっ」最初の撮影ですっかり緊張をほぐれていた人妻の肉体は、男の愛撫に敏感に反応して右に左にと揺れ続ける。そして男は指マンで膣孔を軽くほぐすと奧さんに巨根をフェラチオさせ、立ちバックで挿入した。ダイナミックに揺れる垂れ乳。こうしてアラ還熟女は、旦那への土産話と快感を手に入れたのだった。
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